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世間を見たかった

 おれが昔

 郵便局で

 働いていた頃

 仕事をしながら

 空いた時間で

 資格試験の

 勉強や

 詩作をしていた


 親父はおれに

 「大学に行きたかったら

 行ってもいいんだぞ」

 と、言ってくれた

 しかしおれは

 大学へ行くことよりも

 働きながら

 もっと世間を

 見てみたいという

 気持ちが

 強かった


 だからおれは

 それ以来ずっと

 昼間は仕事をして

 その合間を見て

 勉強や詩作をすることを

 続けてきた


 その結果

 おれの人生は

 決して平坦な

 モノではなく

 嵐のような

 波乱万丈な人生だった


 でもそれなりに

 いい人生だった

 そう思いたい

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