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267話 15歳


 「梅ちゃん、私楽しみしてるからねー」


「うん!ありがとう」


「梅ちゃん、サインちょうだい!!あ妹と友達の分もいい?」


「いいよ!」




 「梅、しっかり遠い人だね」


 「きーちゃんは寂しい??」


「寂しいかな」


「そっか。お互いに嫉妬しながら仲良かったもんね」


「そうだね。どっかの誰かがたくさん欲しがるせいで」


「あはは」



「きいてよ、きー、勇気」


「梅ちゃん、」


「きーちゃんだって、動画配信頑張ってるんでしょ!」


「うん、」


「なら、好きなファンにも自分のしてることは凄いことだっ自身を持ちなさい」


「・・・そうだね。」


「それに、」


梅ちゃん、キーチャンが抱きしめあってる。えもくて、え○いな


 「私達はこれから一緒だし、きーちゃんの応援も私の力にさせてよ」


「うん、応援するよ。ゆうきくんと同じくらい最強の古参ファンだもん」


うんうん、おじさんと知ってから、ギュー減ったな。いや高校生だから照れてるだけだよね。うん、そうだよね。

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