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265話 15歳

 過去編


 そういえば、俺は変わろうと思ったんだよな。当時晴ちゃんと言う恐怖の対象が居たけど、


 そして、なんだか俺みたいな顔をしている奴を見つけたんだよな。



 話しかけると


 「話しかけるな、消えろ」

 

 今考えると、あいつが親友になるってビックリだよな。


 よく、変わろうと思って何回も話しかけ続けた。俺頑張ったなぁ。


 


ーーーーーーーーー

 現在 太陽の墓の前。


 二人で高校のことを話しに来た。


 親友の肩に手をおく。


 「おい、勇気」


「何?親友」


「今絶対俺の過去のことを思い出して笑ってるだろう??」


「うん!話しかけるな消えろ!!」



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