表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

268/276

264話 15歳


 「ゆうきくんの友達って凄いね」


「だろぉ!!だろぉ!」


クラスメイトの高鷹さん


 「アイドルから女優、漫画家、イケメンまでなんでもありね」


「でしょー!」


「そして特徴が何ない本人それを自慢げに話してる」


「グサ」

実際は転生という、超奇跡な存在だが、もはやほぼ実年齢に追いきた俺には何のアドバンテージになってない。


 「そして、みんなもみんなで貴方のことばっかり」


「・・・」


「そういえば応援で一時期目立ってたよね」


「グサ」

そらは辛い過去。いや応援してたことにいっさい悔いはないけど、後悔処刑


「いや、よく知ってるね。」


「だってアンタ知らないの?コラ画像で結構使われてて有名よ」



 知らないうちに俺が一番有名なんじゃねぇ?疑惑が出てたぞ。


 そして、調べたら本当に使われてた。


  近くの席に座ってる春に聞く。

 「ねぇ、春」


「なに??」


「このこと知ってた?」


「・・・むしろ知らなかったの??」


「・・・」

「面白かったらブックマーク、下の評価よろしくお願いします!」


 よろしければこちらもご覧ください。


  俺以外女子しか居ない学校で一年経ったけど、痴漢冤罪で地獄になったからもう遅い

 https://ncode.syosetu.com/n0031ig/



【書き直し版】大切な人の一生の別れに「新しい人を好きになってね」と言われた。そして罰ゲームで嘘コクされた。

 https://ncode.syosetu.com/n9798if/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ