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242話 14歳


 今日はライトちゃん達に呼ばれている。


 春風さんとはずきさん、しぃーちゃんのお姉ちゃん最近気付いた後輩ちゃんに


 もう慣れてしまったメンバーで飲み会で集まっている。

 最近しぃーちゃんのお姉ちゃんに俺の前世のことを話した。

 最初は信じてなさそうだったが、俺の奇抜過ぎる行動にすぐに納得した。


 「俺未成年です。」


ライトちゃんが酔っている。

 「ゆうきはぁー中身は大人だからいいんですよ。今の私は貴方が以前の姿に見えてます。」

酔っているの正常なのか微妙なラインだ。


 「ちょっと、これからはもっと中身を追加しなさないよ」

とはずきちゃん


 「ゆうきくん、私はまだまだ若いですよねぇー」

 ノーコメントで


 「私は実際若い」

  しぃーちゃんのお姉ちゃん 、それはそう。しぃーちゃんのお姉ちゃんはお酒が飲めるようになったばかりだから控えめにしている。


「先輩、先輩!!一緒に飲みましょうよ!!」

後輩(31)俺(18)に抱きつかれている。


 「無理だよ!体質的に危ないから」


「いいじゃん、ゆうきくん!酔って私を襲ってよ。もうゆうきくんが大人になったなら私も30だよピッタリ」

ライトちゃんが服を脱ぎながら迫っている。大人色気、他人がいない場所でよかった。

 

 「襲っちゃうよ」

 全然年上でもok、俺中にはライトちゃんは子ども時から見守ったエモさ、変換アイがあるからいつでも例え20超えてもロリとして見ることが可能!!


「いいのよ、ばっちこっいー」

ライトちゃんは 気絶した。


 あと少しだったのに・・・


「だから、手紙よ!!あとあのしぃーちゃんの妹さんなんなの?この姉もだけどさ!!」


「私!!」


「何で、そんなに上手くいくのよ、私があんなに努力したのに」


「まぁまぁ、お陰で俺と言うファンが出来たじゃん」


「それはそうだけど、そうだねいっかー」

はづきちゃんも酔っている。


 「先輩!!飲んで!!飲んで!!」

流石にこういうノリは付いていかない。無視!!


 「ねぇ、ゆうき」


「どうしたのおねぇさま?」


「これ、どうしようか」


「大丈夫、メンバー助っ人読んであるから」


 俺は晴ちゃんと、親友とお母さんに頼んだ。


 「こうなる気はしてたから」


「アンタやっぱり、もう30ね」


「そうなんだよ。」

 


 

「面白かったらブックマーク、下の評価よろしくお願いします!」

 

大変申し訳ありません、キャラの名前を間違えて投稿してました。



 

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