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240話、 13歳


 結果から、ひーちゃんの訴えは認められた。


 そして親戚が引き取ることになったのだが、その親戚はかなりの歳で、ひーちゃんを見ている余裕が無さそうだった。


そこで俺が、お母さん(お姉ちゃん)に頼み、籍は親戚でうちで一緒にクラスことになった。


 お姉ちゃんは嬉しいような俺との時間減ることが嫌なのか寂しそうにしていた。


 「今日からよろしくね、お兄ちゃん」


「うん、うん俺ずっと妹が欲しかったんだ。」


  前世からずっと憧れて居た。


 俺は念願の義妹が出来た。


ーーーーーーーーーーーーーーーー


 俺たちはついに中2も終わりを迎える。


 お姉ちゃんは見事高校に合格して、鈴おねぇ様と同じ学校に入学が決まった。


 来年からついに、最後のシーズンが始まるのだ。



 13歳 完


「面白かったらブックマーク、下の評価よろしくお願いします!」


この作品は処女作であり、ちょうど半年をくらいを迎えました。正直この作品はキャラへ設定が多く、ネタギレをしてしまい途中で書くこと出来ませんでした。

 

 本当はこの話がこの作品の前世の関係は一切関係ない、勇気にとって大事な関係だったので、凄く考えた話のつもりでしたこんな感じになってしまいました。

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