222話 13才 佐原さん視点
私は、海外から日本に引っ越して、半年を超えた。
もうすぐで一年になる。
最初は言葉が分からず、文字も読むことが出来ずに大変だった。
今後言葉を覚えても、話しずらい印象を持ったらどうしよう。
私は日本のアニメや漫画が好きだった。
だからずっと日本に憧れていた。もっと勉強すれば良かったと、今更ながら後悔した。
話すことが出来ないのに、近づいてくるから私も焦る。
どうしよう、どうしよう、
みんなが何か話さそうにしていることは分かる。
でも私は何も話せない。どうしよう、どうしよう。
変な男の子が近づいた。
男の子がこっちに来ると、みんなその子を見る。まるで、私への期待が一瞬でその男の子に変わったようだ。
「ーーーーー」
やっぱり何を言ってるか、分からない。
私も、あわあわして、話せないことをジェスチャーする。
本当は私も話をしたい。アニメ好き友達を見たい。漫画のような日常を送りたい。
そんなことを思っていると、男の子は何かを思いついたような、顔をする。
そして、先生に聞きに行った。
男の子はクラスみんなに何かを言ったようで、指示を受け取ったよに、クラスのみんなは机に着く。
怖い、怖い、みんな何をしているの?なんの儀式なの?
その後分かった。
先生が翻訳機を使って、
「これ、クラスのみんなが書いた手紙だから、お父さんに読んでもらって、と言われた。」
私はクラス全員の手紙を受け取った。
お父さんに読んでもらった。
私にこれからしたいことを
みんなも一緒にしたいんだ。
私はクラスのみんなの優しさに触れ、すぐに手紙に思いをのせた。
「面白かったらブックマーク、下の評価よろしくお願いします!」
最近伸び悩んでいます。
あらすじと題名を変えるかも知らないです。
誤字報告して頂きありがとうございます




