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210話 12才 声優トリオ

  声優トリオ

 アニメ放送から時間が経つが、4期も決定して、今だに人気をあげ続けている。


 そして、今日はしぃーちゃんと一緒に5人で俺の前世のバイト先に来ている。



 店長は初めてサインを貰えて喜んでいる。


 店長が教えてくたのだが、中学になった俺を見れることを楽しみにしていたらしい。


 「だれよ、このおん、、てぇーーーー」


その後、「生意気な口調言ってすいませんと何度も謝っていた。」


しぃーちゃんのお姉ちゃんが俺としぃーちゃんに聞く

「で、どうよ、しぃーのようすは」


「どんどん良くなっているよ」


「そうだよ、当然だよ」


「いいね!楽しみだね」

今は大学生の彼女は、前の口調は抑えられている。


 


 今度ははづきちゃんがこっちを見て話しかける。

「ゆうきくん、最近手紙の内容薄くない?」


「、そ、、そんなことないよ」

合ってます。最近忙しくて、正直熱が薄い。


 「初代ファン解約するよ。」


「ノーノー!もっとはづき様のことを見て、ファンとして頑張ります。」


「へー、それなら、これなに?」


それはーー、俺たちのライトちゃん、いちかちゃんオタ活部隊記録!


「それは、クラスメイトだし、保育園から応援していたから」


「浮気!」


「厳しいーーー!」


ライトちゃんのいちかちゃん浮気を認めてもらうまで時間がかかったが、一つお願いを聞いて貰うでokした。



 

そういえば、誕生日以降ほぼ話をしてないんだよな。

 「ねぇ、ゆうきくん、、」


「はっはい!」

お祝いも特別にして貰ったのにほぼ会えてないから返事し辛い。

 距離感とりずらい。


 「君は、、、、」


「はい!!」

 昔の陰キャの話し方が蘇っている。


 「なんでもない」


「そうなんですね!!」


そのあとも、俺たちのカフェ話は続いたあと、終わりを迎え。

しぃーちゃんは久しぶりにお姉ちゃんと一緒に帰れて嬉しそうだった。


カフェに残った俺は高山さんにしばらく説教された。

主に高校の時の話を引き合いに出されて。

 


「面白かったらブックマーク、下の評価よろしくお願いします!」


 最近伸び悩んでいます。

あらすじと題名を変えるかも知らないです。

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