182話 11才 中学生のお姉ちゃん
ついにお姉ちゃんも中学生か、、、
やばい、すごく可愛い。中学生の魅力が完璧にマッチしている。
と言うより、お姉ちゃんの圧倒的な可愛いさどんな服も可愛いすぎるマッチをしてしまう。
「ゆうき似合ってるかな?」
「最高ーーーー!!」
俺はグーをする。
そして、、、トラウマ多き中学校が見えた。
正直小学校より辛い記憶が多い。
でももう大丈夫。最初は少しビビったがみんながいるからな。
そして、入学式が始まり辺りを見回す。
先生達はほぼ変わっていた。
俺のことを知っている人は今回は居なそうだ。
よかった。
そのあと、色んな人と組み合わせで撮った。
「お姉ちゃんは部活でも入るの?」
「帰宅部かな」
「そうなの?」
「うん、お姉ちゃんにとってはゆうきと居ることが大切だから、
ゆうきが部活に入るなら私も同じところ入るよ」
「やったー!とりあえずお姉ちゃんと放課後、長く居られるってことだね」
中学になったら、部活はどうしようか、昔憧れていた。
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最近伸び悩んでいます。
あらすじと題名を変えるかも知らないです。




