表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

171/276

168話 10才 

  大変したくないが、手伝うことにした。

 とりあえず中学校の下校のタイミングを狙っている。

  「鈴ちゃん!!」


「あっゆうきくん!!どう?私の中学制服似合う」


  「おーーイエスバッチリ、エクセレント、超可愛い」


「ありがとう、フフ」


「ね、みんちゃんって彼氏いる?」


「えーーーーーーーーーまさか、みんちゃんのこと好きなの?」


「好きだよ、ハーレムの一員になってほしい」


「ストレートかつ、めちゃくちゃ上から目線のクズ発言」


「で、それはそうと、みんちゃんのことが好きな子がいてね」


「、、、、ゆうきくん、自分の好きな子をーーーー趣味?」


「違うよ!!」

  状況的にそうだけど、つか小5に変な言葉を言わないでよね


 「こんな話をして言うのはなんだけど、いるよ彼氏」


「えーーーーー大ショック!」


 「鈴おねぇ様は達はいないよね」


「いるよ」


「えーーーーー特大ショック」


「嘘よ」

鈴おねぇ様はおでこにキスをした。


 色気上がりすぎて、いるようにしか感じない。


 「もし、ハーレム作るなら、私たち3人は入るからね」


「ぜひ、喜んでご入会お願いします。」


 とりあえず、どんまい!桃のお兄ちゃん


 代わりに師匠はハーレムだよ。

「面白かったらブックマーク、下の評価よろしくお願いします!」


 最近伸び悩んでいます。

あらすじと題名を変えるかも知らないです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ