168話 10才
大変したくないが、手伝うことにした。
とりあえず中学校の下校のタイミングを狙っている。
「鈴ちゃん!!」
「あっゆうきくん!!どう?私の中学制服似合う」
「おーーイエスバッチリ、エクセレント、超可愛い」
「ありがとう、フフ」
「ね、みんちゃんって彼氏いる?」
「えーーーーーーーーーまさか、みんちゃんのこと好きなの?」
「好きだよ、ハーレムの一員になってほしい」
「ストレートかつ、めちゃくちゃ上から目線のクズ発言」
「で、それはそうと、みんちゃんのことが好きな子がいてね」
「、、、、ゆうきくん、自分の好きな子をーーーー趣味?」
「違うよ!!」
状況的にそうだけど、つか小5に変な言葉を言わないでよね
「こんな話をして言うのはなんだけど、いるよ彼氏」
「えーーーーー大ショック!」
「鈴おねぇ様は達はいないよね」
「いるよ」
「えーーーーー特大ショック」
「嘘よ」
鈴おねぇ様はおでこにキスをした。
色気上がりすぎて、いるようにしか感じない。
「もし、ハーレム作るなら、私たち3人は入るからね」
「ぜひ、喜んでご入会お願いします。」
とりあえず、どんまい!桃のお兄ちゃん
代わりに師匠はハーレムだよ。
「面白かったらブックマーク、下の評価よろしくお願いします!」
最近伸び悩んでいます。
あらすじと題名を変えるかも知らないです。




