145話 9才 いちかちゃん視点1 アイドルへの道
私は小さい時からアイドルを目指している。
きっかけはゆうきからなんだっけ、
もう覚えてない。
アイドルを目指すことを何度か諦めようかと思ったけど、、、
いつもゆうきが褒めてくれた。
(いつも見ている俺が言うんだから)
ゆうきが褒めてくれると自信が出てくる。
諦めたくないと思う。
ゆうきのおかげでアイドルになる為に必要なことを沢山しれた。
あのライトちゃんとあんなに仲が良いゆうきが凄い!!
アイドルになる為に、何をすればいいか、ライトちゃんと一緒に考えてくれる。落ち込んでも、辛くても励ましてくれる。
ゆうきが居なかったら、こんなにアイドルを目指すことは出来なかった。
今までゆうきと頑張ってきてからやっと、
アイドルになれるチャンスが来た。
私は絶対にこのチャンスを生かしてアイドルになる。
とっくの昔にずっと横で応援してくれたあなたを見て自覚をしている。恋を、、、
私は白馬の王子より、ずっと横に居てくれるあなたが好き。
いつもは横だけど
待ってね、ゆうき、、沢山一緒に頑張ってきてくれたお礼をステージの上でするからね。
告白はライトちゃんを超えたその時に
「面白かったらブックマーク、下の評価よろしくお願いします!」
最近伸び悩んでいます。
あらすじと題名を変えるかも知らないです。




