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第一話メリーさんの電話

事務所の前に居た白い少女を応接間に通した零達も

少女の対面のソファーに座って話しを聞く事にした。

「それでアンタは普通の人間じゃ無いみたいだが

何の怪異だ?あと依頼内容は?」

「私は都市伝説の『メリーさんの電話』です

依頼内容は私を匿って護衛して欲しいです」

「命を狙われてるのか?」

「・・・・・はい」

「どんな奴にだ?」

「わかりません」

「何!?」

「都市伝説、西洋妖怪、日本妖怪様々なバラバラな怪異に狙われてるので」

「なんだその状況・・・・・」

「それぞれ同じ勢力では無いでしょうね」

「少なくとも3つの勢力は関わってるだろうな」

話しを聴いてたフリージアと雫が自分の推測を語る。

「何でそんな状況に・・・・・?」

「私は戦う力は無いですが先祖返りみたいで

物凄い霊力だそうです」

「そうなのか?」

「私自身は自覚が無いですけどね」

「コレは長期的かつ大規模な依頼になりそうだな

フリージアは怪魔警察に連絡を

雫は姉さんに連絡して何時もの場所を使えるようにしてくれ

俺はアイツに連絡を取る」

「わかりました」

「ああ、あの方ならメリーさんの隠れれる貸し家も

紹介してくれるだろうしな!」

フリージアと雫の二人は零の指示を聞き行動を始める

「アンタは荷物を纏めて隠れ家に行けるように準備してくれ、1時間後ぐらいに出発するから」

「わかりました」

そうして零とメリーさんも行動を開始した。


零達が顔馴染みでメリーさんも安全に匿ってくれると

思われる人物の店移動してる最中に突然零達を斬撃が襲う。

「やっと見つけたな〜ずいぶんと逃げ回ってくれたものだな〜小娘」

「チッ!よりもよってこの界隈で一番ヤバイ凶人に見つかるとはな」

「おや?これはこれは怪堂君じゃないか〜」

斬撃を放って着た男が零に気づき話し掛けてきた。

男は顔に大きな傷があり口の右側が裂け首にも切り傷があり目立っていた。

手にはチェーンソーの様に刃先が高速振動する太刀をもつ

「・・・・・喰羅斗餌(グラトニー)一家総長キズグチ」

「裏のルートからの依頼で

霊力だけがめちゃくちゃ高いだけの戦闘力が0な

小娘を殺すだけのつまらねぇ仕事だと思って居たが

・・・・・楽しめそうだ〜!!」

「こっちは最悪の気分だがな」

「俺はそのメスガキを殺してお前等も殺せるんだから最高にハイてやつだ!!」

そう言うとキズグチはチェーンソーの様にギザギザのヤイバを高速回転させた大剣を振り下ろしてきた。

零も刀で応戦するが

「無駄だ!!無駄無駄無駄無駄無駄!!!」

チェーンソーの様な大剣を様々な角度から斬りつけたり時には大剣を背後で持ち替えて斬りつけて来た。

「チッ、だからコイツの相手は嫌いなんだ

このクソ戦闘狂人が!」

「そんな寂しい事言うなよ!!最高殺し合いをしようぜ、怪堂零!!!!」

更に斬撃を繰り広げて居たキズグチを一陣の黒い風の様になった人影が吹き飛ばした。

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