とある作者が書籍化して色々と思うこと

一応、今後の予定

　というほど大げさなものではありませんが、現在３作品を更新しております。

　この中で亜空の聖女は今やっている隣国解放編で完結する予定です。

　本当はもっと長い予定だったんですが仕方ないですね。

　才能少女のほうは今の海賊編（語弊あり）が終わって次のエピソード辺りで決着をつけるかもしれません。

　一応、まだ手付かずのバンデラとドーランド関連がありますね。

　それと誰も覚えてなさそうな賢者関連。

　後はエクスピースが行き着くところを書きたいです。

　薬屋は未定ですが、まずは２部の完結を目途に頑張りたいと思います。

　既存の作品はこんな感じで、近いうちに新作を公開する予定です。

　キーワードは異世界転生や女主人公と、懲りてないなお前みたいな感じです。

　実はこれとは別にもう一つ、男主人公の作品を書いているのですがこれも切りがいいところまで書き上がったら公開する予定です。

　男主人公というと、幻創の魔術師……うっ頭が！　って感じでだいぶ不安ですね。

　あれホントに自信あったのに何がそんなにダメだったのか…。

　たぶん話の流れがいただけなかったのかな。

　これは設定だけ流用して新作を書くかもしれません。

　その際に魔女の弟子設定をどうするかって感じですが、年上のお姉さんに甘やかさせるシチュエーションって実は需要ないんですかね？

　ちょっと性癖だしすぎ？　おっと。