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一安心です

新作、楽しんでもらえているようで何よりです。


最近、好意的な感想を貰えるようになってありがたい。

今のところ総合、ジャンル別共に高い位置をキープしている。

応援、ブックマークめっちゃありがたいです。


気がつけばこのエッセイもブクマ登録9件に加えて応援ptをいただくなど、地味にptを獲得している。

★4や★5という大変、恐縮な評価をいただく一方で

★1の評価は「お前、なに言ってんの?」と思われているのだろうか(笑)

などと邪推してしまうのだけど、なんだかんだで反応があるのは嬉しい。

正直、完全に壁打ち上等で書き綴ってるのでクソ作者の妄言に耐え切れない場合は見なかったことにしてほしい。


薬師は極力、ストレスフリー設計にしている。

不快なキャラは排除したつもりだし(ざまぁされそうな奴らは除く)、小難しい展開はなしにしたと思う。

いきなり3話くらいで店を持つのは唐突みたいなコメントをいただいたのだけど、そういった過程はテンポの犠牲になった。

というのもカクヨムに移した

聖女と呼ばれる侯爵令嬢~極めた転移魔術は強すぎましたが旅する宿屋を始めます~

という作品では本格的に宿屋を始めるのが11話となっている。

この前、爆死した幻創の魔術師も主人公が本格的に活動するのが14話辺り。


スローな展開だけが問題ではないと思うけど、Web小説においてテンポは重要だなと再認識した。

サクサク読めたほうが通勤中でも優しいらしいので。


とはいえ、実はあまりなろうらしくない作品もいつか書いてみたいなとも思う。

・ローファンタジージャンルでホラー(百合っぽい)

・あまりテンプレじゃないハイファンタジー(百合っぽい)

というタイトルとあらすじだけ書いて放置といういつものパターン。

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