ジャンル別ランキング1位
亜空の聖女以来のランキング表紙到達。
猛者の方々と違って、僕はあまりランキングに縁がない。
だからどの程度でこのくらいのブックマークに到達するな、だとかあまりわからない。
でも久しぶりの快挙なのでひとまず今は喜んでおきたい。
しかしおそらくここからも厳しい。
表紙に載ることができたら……とは思うけど、高望みか。
感想はようやく一件いただけたけど、表紙1位にしては静かすぎやしないか?
不気味に思えるけど、逆に考えればすごい事である。
他の作品にかなりひどいコメントが書かれているのを見た。
その人にとってひどい作品だったのかもしれないけど、かなりモラルが欠如しているようにも見える。
そんなんで他人の作品にどうこう言えるのか、と思う。
こっちはこっちでそういった変なコメントがくるより四兆倍マシなので、このままのほうが精神安定にはいい。
が、作品としてどうなのだろうと思わなくもない。
かの初枝れんげ先生は自身の動画でこのようなことを仰っておられた。
「批判がくるのは作品に心を動かされたということ。何も感想がこないより良好な状態。それだけ注目されている」
感想に対する気構えが違う。
一理あるがメンタルが死ぬよりは静かなほうがいい。
現に感想欄を閉じている作者の方々も多いのだから。
感想はあくまで感想。
良くて作品の良し悪しの指標の一つにしかならない。
自分としては楽しんでもらえたらそれでいい。




