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転生ものの一話を書いた

衝動的にRPG知らずの女子高生を消してしまったかわりに……

というわけではないけど、転生ものの一話だけ書いた。


ここで謝っておきます。

楽しみにしていた方がいたら申し訳ありませんでした。


今、受ける転生ものがあるとしたら

転生前の過去がどうたらとかそんなのはどうでもよくて

現代人が知る単語や考えをもった異世界人にするための要素でしかないのだなと思った。

それなら「なかなかチートなスキルだ」とか言わせられる。


RPG知らずの女子高生は37人に評価してもらっていたし正直、罪悪感は今でもある。

とはいってもコメントはほぼなかったし、カクヨムのほうでは7話あたりからPVがガクッと落ちてるから不人気な原因はあったんだなぁと。

結局はありきたりな冒険者かよ、って思われたのかもしれない。

今、読者が求めている転生ものはそこにはないと予想している。

そういうものを求めている読者はもういないし、或いは飽きている。

昔は主人公がTUEEするだけで一定の人気が取れたけど今は厳しい。

ただでさえ異世界恋愛の短編がランキングを支配していて、連載にはあまり見向きもされないのが現状。


昔より明らかにランキング難易度が高いように思える。

昔は「こんなジャンルが!」と驚くようなものが上がってきた。

悪の組織の求人広告とか。

悪い意味で先鋭化しているような気がしないでもないけど、上がる作品はきっちり上がってるという現実を踏まえれば実力不足という結果にしか行きつかない。


現実さんはスパルタです。

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