表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

エッセイ・考察

ロの話

作者: hhh


開戦の理由と現在までの情報の整理をしてみようと思います。


開戦理由

 ウがNATOに加入したいといい始めたこと

 →なんでNATOに加盟されると困るのか?

  NATOの自動参戦条項がある。

  今までもロ系住民に対しての問題のある行動をしていたウの政府に対してロの首脳部は信頼できなかったのであろう。

  信頼できない隣国の政府がヨーロッパのほとんどの国が自動で参戦する軍事同盟に加盟して国境でちょっかいをかけ始めたらどうなるであろうか?

  クリミアを併合したこともあり取り返すつもりならば国境で嫌がらせを延々と繰り返し最終的に戦争になったであろう。

  そうなる前に緩衝地帯を作りロ系のウクライナを建国してしまうのは国防策としてはそれなりの策にはなっているであろうと考える。

  もしくは先に仕掛けることでNATOに加入させない方策としたか。

  あなたがロの国家指導者ならばどう考えるであろうか?

  なろうでぷーになって考えてみればいいと思いますよ。

  なので個人的には同情的です。

  始めたのはロですが原因を作ったのはウのほうですので。


開戦後の情報まとめ

 戦況の話は知りませんので陰謀論界隈の話をします。

 まず、衛星中継のインターネットですね。

 ウのネット環境を現在取り仕切っているようです。

 この間仮想通貨取引所のFTXでしたっけ?つぶれたんでしたっけ?

 これの件についったを買い取った人がかかわってるっぽいですね。

 米からの援助がウの政府から仮想通貨を経由して米民党に還流してたって話があります。

 米民党に近いFTXがそれを担当してたそうです。

 それをインタ-ネット事業者の方が通信傍受で知ってつぶしたって話があるそうですね。

 まあ米国の上層部での争いですよ。


 あとはうめちゃんのむすっこの件ですかね。

 調べればすぐ出ますが、ウの大企業の役員になっているのは事実です。

 もうやめたんでしたっけ。

 結局、キックバック要員+連絡役で金を回す仕組みの一部ですね。

 まあ、きれいとか汚いとか関係なくつながっているということだけわかればいいと思います。

 梅ちゃんは中国とも同じ感じでやってますからね。


今後の展開推測

 ロのほうではうまいこと川の東側を全部制圧できれば傀儡国家を作成して防壁にして終了するでしょう。

 目的がウがNATOに加盟したときに国境を接しないだと考えますので、それが達成できるように動くのではないでしょうか?

 逆にウのほうは降伏もしくは上記の条件での停戦をしないのであれば選択肢はありませんので、終わらせる選択肢を持っているのは基本ロの側になると思います。


最後に

 正義とか悪とかあほみてーなこと言ってんじゃないよ。

 戦争開始した時点で両国の政府は無能でくそに決まってんじゃねーか。

 外交はお互いに譲れない線は超えないのが基本でしょうが。

 超えた時点で戦争になるのは確実ですよ。

 今回は外交的失敗をしたのはウの側です。それだけは理解しましょう。

 別にロを擁護してるわけじゃないってのもわかりましょう。

 正義も悪もない。国家を維持するために必要なことをしてるだけ。

 メディアの言ってることだけうのみにすると日本でも戦争になりますよ。

 現に第2次はそうだったじゃないですか?

 ちゃんと情報を自分でとって分析しましょう。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ