初めてのクエストー2
いやーあの頃が懐かしいね。異世界に来て数日しかたってないけど。元気にしてるかな、あいつら。まあ、私みたいにこの世界に来ていたとしても全員ランキング100位以内だからそうそう死ぬことはないだろうな。準備も終わったし、ロベルトさんの作った朝食でも食べるか。ロベルトさんの作ったご飯とても美味しいんだよな。そういえばハルカさんの焼き鳥もロベルトさんの作ったご飯並みに美味しかったな。いいなぁ、料理上手い人って。私もそこそこにできる・・・と言いたいけど、前に母さんの料理を手伝ったらこの世の物とは思えない物ができたんだよなぁ。その後母さんに徹底的に料理指導されたおかげである程度ならまともに作れるようになったけどね。
「よいしょっと。じゃ下に行くかな。」
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今日は何頼もうかな。なんかこの体になってから異様にお腹が減るんだよね。だから朝からガツガツ食べないと。今日は巨竜のステーキにしよう。
「ロベルトさん、巨竜のステーキを二つお願いいたします」
私が席に着いたから近くに来ていたロベルトさんに2人前頼んむとロベルトさんは無言で頷いて厨房に戻っていった。ロベルトさんが注文を聞くのも料理を作るのもなんでもやっているのはこの宿がロベルトさんに気に入られた人しか入れないらしいからだ。気に入られた人しか入れないらしいから余り混んでいない。料理系以外もロベルトさんが一人で運営しているようだけど客が少なくてもよくこんな大きい宿を一人で運営できるなぁ、と思う。




