E1.プロローグ
ぴっつぁです
「おい、八想八類はどうしたんだ」と
思われてる人いると思いますが
(まあいないと思いますが、はっ!)
まあ、多分いつかやるねうん^ - ^
これは温めてるシリーズです、
MGS
とかに影響されたものなので、
多分難しい単語は出てきます…
なので後書きに補足をつけますので
安心安心!
というわけではじまりはじまり〜
一九九八年十一月二十七日、今日は大戦終結日。
何にも変えられない平和は、いつも鳩が
運んでくるものだ。彼らは今日、青空で
太陽のように輝いている。「いい一日だ」
なんて言葉では到底言い表せない…
ここにおいては清く安らかで居ていい。
もうこれ以上誰かの足を引っ張りたくはないんだ、
……という心配はもう深い海の底だ。
――ようやく「任期」は終わった!
と、思ったその時……けたたましく、しかし
聞き覚えのある高音が空気をほとばしる。
立ち上がる。歩く。外を、見る。その一連の動作は、
「絶望と終末」を感じるには当たり前
すぎたのかもしれない。
――そして、二〇〇〇年七月八日。
今日はいつもより、前線が氷のように冷え込んでいる。
大戦のときはもっとも激しく、もっとも悲惨な
戦場を駆け抜けていた。その泥濘の腕から
足を引き離すように……。
血の温かみと太陽の日差しが交差していたんだ。
だが、今は全く違っている。
戦友たちは赤い蝋になって溶けていくだけで、
肝心の目的など、何一つ達成できるわけがなかった。
――敵はもはや一つなんてものじゃない。
そう感じるほど口は血でいっぱいになるばかり。
ただの正規軍が勝てるわけがなかった、
ということなのだ。
さらにそして、時は奇しくも平和を
削り取っていく。石が風化するように、
木が腐り落ちていくように……。
そうしてたどり着いたこの場所が、
今日に至る。
「――もう、忘れる時だ」
E1はエピソード1、S1はシーズン1
ということになるんですが…
まだプロローグなのでお許しください……。
んでE2はおそらくいっぱい戦うと
思うのでね、またいつか出します。




