↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
14/50

ようこそ崎守学園へ

「以上で私の話は終わりだ」

 一礼し壇上より降りてくる橘学園長。

 静まり返った体育館は、しかし拍手に埋め尽くされた。


 考える。


 僅かな時間で答えは出た、さきほどの言葉は正しい、と。

 さらに思考しようとする、が。


「――生徒会長からの祝辞」


 聞き覚えのある言葉に意識が戻された。

 壇上にあるは斉藤先輩。

 彼は静かに一礼し、


「新入生の皆さん」


 一間。


「申し訳ないのですが、私には語れることがありません」


 爆弾を投下した。

 斉藤先輩は手に持った原稿を手に持ち、こちらにそれを見せた。


「ここに原稿はあります、ですが先ほどの学園長の話を聞き、私は思いました。

 これは語るべきものではないと、きれいに取り繕った言葉をいうべきではないと。

 ですから私から皆さんに言う言葉は一つだけです」


「新入生の皆さん」


 一間。


「ようこそ崎守学園へ」

 静かに一礼し、斉藤先輩もまた壇上を降りていった。


 斉藤先輩が壇を降りきったとき、パチ、パチとようやく音が聞こえ。

 やがて大きな拍手になった。


――式は順調に進み、そして入学式は閉式した。

言葉が思いつかずにものすごく短い文章になってしまいましたorz

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。