僕と紅茶の物語。
僕は変な目をしている。紅茶が擬人化しているかのように見えるのだ。しかも、紅茶達の声も聞こえるという。能力でもないのにね。たまあに、紅茶達をスケッチしたりするのだが、大体が一致しているみたいでこの力は本物らしいようだ。
そんな変わった僕と、紅茶達が繰り広げる物語が今始まるみたいだった。
そんな変わった僕と、紅茶達が繰り広げる物語が今始まるみたいだった。
一話
2018/10/22 17:49
(改)
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。