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2話ー新たな仕事ー

ジリリリリーン!ガリリリリーン!


壊れかけの目覚まし時計が鳴る

この音と共に現実に戻されるから

私はこの音が嫌いだ

朝ご飯を済ますと

今日の仕事を探すため酒場へと向かった


酒場では酒はもちろん仕事も色々あり

その中から依頼を選んで仕事をしている

酒場に着きブランデーを飲みながら

依頼を見ていると聞き覚えのある声がした


「おいアル中今日も小銭稼ぎか?」

友人のブラウンだ

「誰がアル中だってんだよ頭にトンネル開けるぞハゲ」

「あぁ?よくそんな小さなヤマばっかりで飽きないもんだな、もっとデカイ仕事しようぜクレーブ」

「私の名前を呼ぶとは珍しい事もあるもんだなご機嫌伺いか?」

「さすがクレーブ察しがいいな、実は今日の夜 デカイ ブツの取引があるんだそれの護衛を頼まれてくれねぇか?」

「報酬は幾らだ?」

「お前の戦闘能力を買ってるんだそれ相応の値段は保証してやる」

「わかったよ、ブラウンの頼みなら断る訳にもいかないしな、その代わり夜に追加報酬でブランデー奢れよな」

「はいはいわかったよアル中、じゃあ6時に迎えを寄越すからアパートで待ってな」

「だからアル中じゃねぇよハゲ」

「よろしく頼んだぞクレーブさんよ」

そう言ってブラウンは酒場を出て行った


その後私は仕事の為に武器商人である

親父の元へ訪れた

「親父パラべラム弾あるか?」

「おおクレーブか、もちろんあるぜ

お前の93Rには必須だもんな」

「さすが親父助かるぜ」

「ところで今日も仕事か?あまり無理し過ぎるなよ」

「そんな事 言ってくれるのは親父だけさ心配かけてごめんな」

「いいんだクレーブ、ほらパラべラム弾だたっぷり使えよ」

「恩に着るよ親父、また来るぜ」

私は弾薬を買いアパートに戻った

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