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ヒーローウェイク9


 「ふふふ」


 「どうですか♪」


 ティナとオニオだけ・・・・・・


 ティナは妖しい微笑みを浮かべ・・・・・

一糸纏わむ姿のオニオを触手で絡め取り・・・・


 足は触手と成り・・・・

オニオは息荒く・・・・


 意識もうろうである・・・・・


 「せっかくの力もこうなったら」

「意味無いのですよ」


 「オニオ様♪」


 ティナは興奮し・・・・・

オニオ引き寄せキスを・・・・


 「しませんよー」

「残念♪」


 ティナはおやと・・・・・

「うーん」

「もう反応薄いですね」


 「私の思うまま」

「そうですね」


 「・・・・・・」

無言で頷くオニオ・・・・


 ティナは満足と微笑み・・・・・

「じゃあ」

「御誓い時間です」


 「私ティナ・シルト・オペイ」


 テぃナは触手を使い最速・・・・・・


 オニオは息も絶え絶えと・・・・

「俺・・オニオ・・・・ヒルサウンド共に」


 ティナはオニオ休んで良いと・・・・

「神に婚約したことを伝え致します」


 テイナとオニオの体一瞬光・・・・・・


 ティナは満足と微笑む・・・・・


 「万事上手く・・・・・」


 そしてティナはオニオの不満に気が付く・・・・・ 

「オニオ様?」

 

 「ああお休みのキスですね」


 二人顔が近づく・・・・・

オニオの弱点であり強みである・・・・


 負けず嫌いをオニオを良く理解する・・・・

善きパートナーオニオを得・・・・・


 「おやすみなさい」

「また明日♪」


 「オニオ様」

「いえ未来の旦那様」


 離れるオニオの顔は安らぎなか眠り・・・・・


 テイナハ存在進化し始める・・・・・


 「ほうほう」

「此れは美味しい」


 黒い黒い底の見えない黒い瞳の男・・・・

肌は白く・・・・・


 それ以外は黒・・・・


 ヴァイスと名乗る神の一人・・・・・

が嗤いを浮かべ・・・・


 無造作にティナの顎の手を置き


 「抱かれてもいない」

「男の為に命を張るとはね」


 「・・・・・・・・」


 ティナは沈黙し無表情に睨めつけるように


 「ま!」


 瞬間ヴァイスは笑い・・・・

顎から手を離し・・・・


 「此の俺がいる」

「大丈夫!」


 ティナ拍子抜けし・・・・・

リラックスし・・・・


 「痛みが」

「無いだろう」


 「あの対価は」

「頂いた」


 「君の睨みは凄く美味しかった」

「其れで十分♪」

 

 ヴァイス其れは変な髪である!


 

お読み頂き有難う御座います。

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