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ヒーローウェイク7


 そして木の上に・・・・

再び上るオニオ・・・・


 「オニオ様」

「何」


 「監視なら我らが」

「趣味だから」


 「夜空がこんなにきれい」


 「そうですね」

「なら私も」


 「折れちゃうから」


 ティナはしょうがないと・・・・

「分かりました」


 「では私体もテントを」

「良いと思うよ」


 商人達は良いのかよと・・・・・

効けねえだろと・・・


 一緒に乗って来たおっさんが・・・・

「オニオの旦那に従え」


 其の言葉に皆納得し・・・・

「ありがと」


 「こちらこそですよ」

「今は任せますぜ」


 「了解」

「おやすみ」


 「へい」


 皆テントに・・・・・


 騎士達は音もたてずに・・・・

皆ティナと似た服装・・・・


 女だらけ・・・・・

誰の意図だとオニオは考え・・・・


 「責任を彼女達にも?」

「コッチノマデ」


 おかしいとオニオは・・・・・

「悪だくみの連中」

「既に良識越えてる?」


 「だとすると」

「まだ面倒は終わらないなー」


 其の時声が・・・・・・


 「おやすみなさい」

「オニオ様」


 テントの設営を終え・・・・

ティナはオニオだけに聞こえるように伝え・・・・


 「泣き顔は見たくは無いしね」


 さて頑張りますかと・・・・・

手を・・・・・


 小鳥は止まり・・・・・


 オニオは呟く・・・・

「軍団規模」

「厄介なのはフルヴァブ装着のゴブリンか・・・・」


 再び小鳥は夜の空似飛び立つ・・・・ 


 国が焼かれようと有り余る悪だくみが・・・・・・

今裏より表に・・・・・・


 


お読み頂き有難う御座います。

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