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ヒーローウェイク6


 夜・・・・・・


 街道途脇の開けた所で・・・・・

テントを張り・・・・・


 夕食を食べ・・・・・

休憩中・・・・・


 馬の走る音が・・・・

「敵意は無しと」


 オニオはゆえに・・・・・

木に登りのんびりとしている・・・・


 「何」

「馬の音」


 「また盗賊」


 サラがテントから出ようと・・・・


 「敵意はない」

「バーニングオペイの兵が一応来たのだろう」


 ライトニングシアンが止める・・・・


 二人きりのテント中では・・・・・


 「じゃあ俺が」


 騎馬の集団は此方に気が付いたようだ・・・・・


 速度を緩め・・・・・


 一騎が此方に・・・・・

「貴方達は」


 オニオが笑い闇の中近づく・・・・


 「我々は謝罪の品を運んでいます」

「ひゃあ」


 「此れを」

 

 悲鳴を無視し手紙をオニオは差し出す・・・・・・


 「拝見します」


 黒髪茶目ツインテールの美少女・・・・


 オニオより低い背の可愛らしい美少女・・・・・

薄い布地が特徴の黒い鎧に身を包み・・・・


 「・・・・・・」


 読み終えると・・・・

赤い馬から降り・・・・・・


 「オニオ様」

「失礼しました」


 「私バーニングオペイの親衛隊ナイト」

「ティナ・シルト・オペイ」


  「トライヴァスター」

「迄の護衛を務めさせていただきます」


 伝え傅くテイナ・・・・・


 騎士と言うより侍の様な美少女ティナが合流し・・・・・

 

お読み頂き有難う御座います。

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