表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Re〜もう一度君に〜  作者: 左ライト
プロローグ〜過去の話〜
11/40

やり過ぎ

螺旋力

「……思ってた数億倍威力あった……」

「何やってるんですか!!??」

「だって……コレでも自重したんよ?マジの方の技使ってないもん!!」

「だとしてもですよ!!こんなに力込めて放たなくても………」

「螺○力の限界(魔力の限界)に挑戦した、後悔も反省もしていない……………

むしろ清々しい気分だ!!!」

「アンタはぁ〜〜〜〜〜!!!」

「やめて!!ビャクヤ外そうとしないで!!」

竜牙が急いでビャクヤから飛び出る

「マジで死ぬかと思ったんだが……」

「まだ生きてた奴が居たか……!?」

竜牙が振り向くと角の生えた前髪の長い銀髪の男がいた顔は竜牙にとても似ている

「フッ、ドラグファング、この姿を見て驚いたか、これは貴様の肉体だ!魔王様が我にくれた、、、つまり、魔王様が貴様など我には取るに足らないと言っていると言う事ッ!?」

竜牙が一気に距離を詰めて殴る

「ッ!打ったな!?親父にも打たれたこと無いのに!!それにコレは貴様のからッ!!」

頭を殴り顔面を掴むそして一言

浄化クリーン

体から白い塊が飛び出す

(ッ?何が……体が!我の体が!……貴様の何をした!!)

それを無視してまた一言

肉体交換チェンジ

そう言うと頭を掴んていた竜牙が倒れ、掴まれていた男が立ち上がり髪色や髪型が竜牙と同じになる(竜牙は金髪)

「いやぁ〜〜、魔王もいいとこあんじゃん!持ってきてくれるなんて〜……あれ?まだ生きてたんだ。」

(ッ!やめろ、やめてくれ!!)

「………浄化クリーン

白い塊が消えた

「す、すごい展開でついてけないよぉ〜〜」

頑張れ!レナ



眠す

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ