やり過ぎ
螺旋力
「……思ってた数億倍威力あった……」
「何やってるんですか!!??」
「だって……コレでも自重したんよ?マジの方の技使ってないもん!!」
「だとしてもですよ!!こんなに力込めて放たなくても………」
「螺○力の限界(魔力の限界)に挑戦した、後悔も反省もしていない……………
むしろ清々しい気分だ!!!」
「アンタはぁ〜〜〜〜〜!!!」
「やめて!!ビャクヤ外そうとしないで!!」
竜牙が急いでビャクヤから飛び出る
「マジで死ぬかと思ったんだが……」
「まだ生きてた奴が居たか……!?」
竜牙が振り向くと角の生えた前髪の長い銀髪の男がいた顔は竜牙にとても似ている
「フッ、ドラグファング、この姿を見て驚いたか、これは貴様の肉体だ!魔王様が我にくれた、、、つまり、魔王様が貴様など我には取るに足らないと言っていると言う事ッ!?」
竜牙が一気に距離を詰めて殴る
「ッ!打ったな!?親父にも打たれたこと無いのに!!それにコレは貴様のからッ!!」
頭を殴り顔面を掴むそして一言
「浄化」
体から白い塊が飛び出す
(ッ?何が……体が!我の体が!……貴様の何をした!!)
それを無視してまた一言
「肉体交換」
そう言うと頭を掴んていた竜牙が倒れ、掴まれていた男が立ち上がり髪色や髪型が竜牙と同じになる(竜牙は金髪)
「いやぁ〜〜、魔王もいいとこあんじゃん!体持ってきてくれるなんて〜……あれ?まだ生きてたんだ。」
(ッ!やめろ、やめてくれ!!)
「………浄化」
白い塊が消えた
「す、すごい展開でついてけないよぉ〜〜」
頑張れ!レナ
眠す




