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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ヤンデレ娘のクリスマスの後の話

作者: 海の屋台 

人生初めてのヤンデレ女性を書きました!多分駄文ですが見て下さい!


……ねぇ、光くん?どうして私を見て怯えた顔しているんですが?


……“お前いったい何トチ狂っているんだ!”ですか?…………光君が悪いんですよ?


光君がクリスマスの夜に街で他の女性の人と楽しく会話していたからですよ?、光君はいつも私と一緒いてもそんな笑顔を見せていないのに……私は光君の“彼女”ですよ?それなのにいつも冷たくして…………えっ?“あれは孤児院の時の友人!”ですか?……そんな嘘は辞めて下さい。


光君はいつも私にそんな事を言って誤魔化そうとしますね。……これはお仕置きが必要ですね。


…………………


ああぁぁ!!光君のお腹から血が溢れています!!この血!この血が愛する人の味なんですね!!…………光君?逃がしませんよ?まだお仕置きは終わっていませんよ?……もちろん殺しはしませんよ。光君は私の可愛い可愛い旦那様になる方ですから。絶対に逃がしませんよ。


光君

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