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ゲーム日記一日目:ログイン

この作品はフィクションです。

今回が初めての投稿なのでなにか気になることがあったら気楽にアドバイスをください。

基本的に週一投稿するつもりですが更新されない場合は「頑張ってるんだなー」と思って気長にお待ち下さい。

 僕の名前は平山 翔、どこにでもいそうな中学生。クラスでもパシリされるほど弱くないしするほど強くもない、けどなにか熱中するような物が欲しいそう思った僕のゲームの記録である。


一日目

「最近話題のMMOを買ってみたぞー。」

そう一人しかいない部屋で呟く。ことの発端は一週間前、あまり得意ではないゲームの話題で煽られたことから始まる。

学校からの帰り道に男はそう呟く。

「ちくしょう、あいつらふざけんじゃねーよ、僕がほとんどのゲームが上手じゃないからって煽りやがって、」

少し止まって考えてなにか決心してように呟く。

「よし買ってやる。最近は余りお菓子とかを買ってないから金には余裕がある、こっそり練習してあいつらをみかえしてやる。」

言い終わるとすぐに男は家に走っていった。


という事があったのでこの一週間ずっとこれが届くのを楽しみにしていたのである。

そうしてヘッドギアの埃を拭いてヘッドギアをつけてゲームの世界possibility worldに入っていくのだった。

「ポスビルディ ワールド、可能性の世界か」



「さて、キャラメイクを始めるか」

そう言って男が出した見ている画面には軽く二十を超える種類から更に枝分かれしていった体の部品があった。

「気づいたら三十分もかかっていたな。」

そうして作ったアバターでゲームの世界に入って行くのだった。

初めての投稿なので短いですが少しでも面白いと思ったら評価 ブックマークお願いします


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