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俺が体験した不思議な話  作者: 相場昇
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俺のオカルト道

俺は現在60歳に近い年齢だ。


人間60年近くも生きていたら、いろいろと不思議な体験をするものである。


科学が発達して、自然科学にメスを入れて久しいが人間が理解できないものはやはりある。


俺は子供の頃から幽霊、UFO、UMAなどいわゆる「オカルト道」に興味があり、その種のテレビ番組は食い入るように見ていた。


まあ矢追純一やマスコミにうまく洗脳されたらしい。


であるから基本は、「不思議な話」は全て肯定派である。

というより「あって欲しいな」と思っている。


なぜなら「夢」があるから!

1+1=2 でない世界があってもいいと思う。


もうひとつ、俺のオカルト道の基本スタンスは「実際に体験した本人からの情報しか信用しない」である。


人からの又聞きは創作が入り、最後に尾ひれがつきやすい。


それともう一つ、本当の話は「オチが無い」と思っている。


要するに「え?それでおしまい?」なのだ。


たいていのうまい「オチがある話」は聞き手を怖がらすための創作だと思っている。


世の中そんなに都合のいい話はない。



これから、俺が60年近い人生の中で経験した「科学では説明できないような出来事」を時系列で20個あげていきたいと思う。


もちろん全て、俺自身が経験した話であるし、ゾクゾクするようなオチもないので、あまり期待しないで聞いてほしい。


正直な言ってあまり面白くないと思う。


忘備録のつもりで書いてみただけだから、くれぐれもガッカリしないように!


あと「同じような経験がある方」がいたら教えて欲しい。


同じような経験を持つ方の体験談を追記したいと思っている。




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