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母の遺言
こんにちは!二回目の投稿です。
まだまだ、慣れなくて少し時間がかかるかもしれませが
最後まで見てくれたら、嬉しいです!
よかったら感想もお願い致します^^
食欲をそそるようなブドウが、今を盛りと実っています。
(美味しそうなブドウだ、一つでいいから食べたい)
ジュンの手はブドウに伸びました。
ジュンはお腹が空いていましいたが、ゆっくりとその手を引き込めました。
自分の家のブドウではないからです。
残念そうにごくんとつばを飲み込みながら、盗もうとした自分を反省しました。
ジュンの両親はこの農園で働いていましたが、働いているのは母さんだけで、父さんは酒ばかり飲んで、働くということを知らない人でした。
ジュンの父さんが、そのような人でしたので、ジュンの家は非常に貧しく、住んでいる家も馬小屋で、家畜同様の生活をしているのに、ジュンは不満に思ったことはないのです。
母親の優しい愛があったからでしょう。




