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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

壊れた極彩色

作者:州川良心
「何でも屋」として各地を転々とする199cm、39歳の大男 ばけやん。そしてその助手の少年 治夫。
二人は貧しいながらも食い繋ぎなんとか生活をしていた。
しかし二人はとある村で奇妙な老人から墓荒らしの依頼を受ける。それが悪夢のような惨劇の始まりであった。
どこからともなく訪れる奇妙な依頼人たちの謎、そしてばけやんと治夫の知られざる過去。それらが結びついた時新たな悪夢が目を覚ます。
スプラッターホラーの範疇を超えた恐ろしさ、そして美しさ。
日常異談
2015/06/21 03:17
水面回顧
2015/11/08 01:16
薄亀愚連
2016/08/12 03:27
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