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GRAVITY ZONE

作者: 54
掲載日:2012/07/01

主人公が馬鹿という設定なので、文章も馬鹿っぽくしました。わざとじゃないです。気付いたらそうなっとったんだす。主人公を責めないであげてでがす。

 久しぶりに、重力に逆らってみる。

 前にも挑戦したのだが、惜しくも失敗してしまった。マンションの三階くらいの高さから落ち、全治五ヶ月の超☆大怪我をしてしまったのだ。大きな翼を広げて飛び立てば、成功すると思ったのだが、どうやら大きすぎてダメだったようだ。しかも、よくよく考えれば、それを実行したのは八歳の頃だ。失敗するのも当たり前だ。というか、よく死ななかったな。

 だが、今年で十七歳になる俺には、作戦があるんだ。

 ジェット機。それをヒントにしたんだ。要するに、俺がジェット機になる。エンジンとかは、もうできてるんだ。さすが俺!中学の頃は技術の成績が三年連続五だっただけのことはある。他の教科はオール一だけどな。

 さあ、あとは飛ぶだけだ。

マンションの屋上(だいたい十階くらいの高さ)から飛び立つ。

 おっ、おおお!自由に空を飛べる!どんどん上昇していくぞ。

――と、その時

 ん?なんだ?今、何か変な音が…、う、うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!!!

 なにがあったかは言うまでもない。火が急に強くなって、コントロールがきかなくなったのだ。クソッ。あいにくだが、俺はそういうのは苦手なんだ。数学とか理科とかいつも一だったからな。理科は特に化学が苦手だ。なんかもう全くわからん。

 う?なんだ、あれ?ッ!!!飛行機ッ!!!

 俺は考えた。

 やばいやばいヤバイヤバイヤバいYABAI YA☆BA☆I!このままでは確実に俺は「死ぬ」!!!どうするどうするどうする?俺ッ!

 アッーーー!!!待ってッ!!!こっち来ないでッ!!!こっちには人ッ――――

 ポコーン

 そんな風に、俺は弾かれた(泣)。アッ!!!まだ暴走してる!!!しかも下向きギャアアアァァァーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!


 こうして、俺は飛行の失敗と同時に、全治しない怪我を負った(号泣)。

重力地帯でがす。

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― 新着の感想 ―
[一言] 技術以外全一とかw ただの手先が器用な人じゃんw  飛wぼwうwとwすwるwなw
[一言]  うん、バカ。  激しくバカ。
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