ヒイロノウタ
ラスティール王立学院は、王国の将来を担う若者達が多く集い学んでいる。そこの魔術科にリコリスという名の一人の少女が入学した。彼女は自他ともに認める落ちこぼれ。でも彼女はへこたれないというか、気になってないというか。のんびりマイペースに能天気そうに日々を過ごしています。おかげで白いのは頭が痛いです。胃に穴が空きそうです。でも彼女の傍から離れたことは無いのです。 ・・・離れることもないのです。 そんな彼女とその周りの人々の詩(ウタ)。 ※見切り発車。長編ファンタジーで、年の差恋愛要素が入ると信じたいです。シリアス要素アリ。流血シーン有。全くダメな方はまわれ右をして下さい。基本ギャグ要素もてんこもりの予定ですが。
プロローグ
2010/12/28 22:21
1-1 彼女にしてみれば至極平凡な一日
2010/12/28 22:43
(改)
1-2
2010/12/29 00:15
1-3
2010/12/29 08:49
1-4
2010/12/29 21:46
1-5
2010/12/31 00:05
(改)
1-6
2010/12/31 12:11
1-7
2011/01/01 21:32
1-8
2011/01/04 10:44
2-1 彼女による女の子の平均的な買い物
2011/01/05 14:44
2-2
2011/01/07 09:59
2-3
2011/01/12 18:53
2-4
2011/02/17 01:00
2-5
2011/12/24 16:22
2-6
2011/12/26 00:00
2-7
2011/12/27 00:00