↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR

魔性の女に取り憑かれた、自称戦略家の僕の日記 ノンフィクション

掲載日:2026/10/06

もともと日記に書き留めていたものでして、小説として書いてませんので、雑な表現になっていますがご容赦下さい。


(二人の関係性)

自分47歳、気になる45歳女性、お互い既婚


20代から同じテニスサークルで30代になってから、話すことも多くなり、食事会も年3回ほど集まっている。


昔、自分が独身の頃、元カノと別れたあとに、この女性とお付き合いしたかったが、その時相手には付き合っていた彼氏はいなかったにも関わらず相手にしてくれなかった。自分も若いころにはアプローチの仕方にも余裕もなく、それが出ていたのか彼女は笑顔すら見せてくれていない冷たい態度だった。


自分は女性からモテたほうで、周りの多くの女性から告白されていたが、こちらからモーションを掛けて振り向いてくれなかったのは彼女しかいない。若いころに付き合った人は3人なので、女遊びが酷いという訳ではない


自分はリーダー気質、多趣味でバイク、ギター、ゴルフ、テニスなど運動神経はいいほう。ギターは共通の友人の結婚式で披露したことが数回あるので彼女もその姿は見ている。


彼女から、生徒会長をやってた?と聞かれたことがあるが、そんな風に見られていたのかも


昔自分が付き合っていた元カノは別のテニスサークルの女性で、実は彼女の友達だったという事を5年前に教えてくれた。多分過去には元カノと一緒に、自分の話題をしていたと思う。


今の食事会はいつも彼女のテニス仲間の女性友達Bさんも入れた3人。彼女は自分が多忙でも合間を狙って積極的に日程を決めてくる。「〇〇が終わったら少し落ち着くから食事会に行けるかも」はすでに態度に表している。食事の日程は今週末などに急な返事がある。あるときは彼女の父親が亡くなって49日が終わるのを待って、それを過ぎるとすぐに食事会の提案をしてきた。綺麗なシースルーのブラウスなどの洋服やネックレスで参加する。自分が彼女以外の女性と食事会を開くことはしない。自分の行動は「あなただけは特別だよ」と彼女に分かってもらいたい意味がある。


食事会では友だちBさんがいつも居るので、ふたりきりで出かけることはしない。


彼女は食事会ではテニスでの出来事や不満、質問などを話すこともあるし「実はバイクの免許を内緒で取るために頑張っていた」など自分の話をする。


食事会は自分の奢りで、その理由は自分が海外出張で日当がもらえ、これまでさんざん海外出張にいっているのに今更日当が出ているとは家には言えないとしている。ドトールはそれぞれお支払い。食事会のお礼なのか、彼女は旅行のお土産を分けてくれる。一度はドトールのコーヒー豆をくれた事もある。


彼女はたまにからかったラインを送って来る時がある。自分がとあるサークルのサークル長になった時に「サークル長様」とからかい文を送ってきた


彼女の友達Bさんから聞かれたことがあった「ふたりはどうしてつきあわなかったの?」と。その時自分は「相手にされなかったんだ」と冗談めいた言葉で返した。彼女は無言だったような気がする。Bさんは自分たちの雰囲気を恋愛感情としての何か察しているかも。

自分の元カノと彼女が親友だったという話になった時、Bさんは絶対に「昔絶対に、恋話してたよ」だって


自分は以前15万文字ぐらいの恋愛小説を一つ書いた。その助演女優には彼女の娘の名前を使った。それを食事会の時に伝えた事がある。彼女は少しびっくりしていた。あまり彼女のほうばかり見ている姿も良くないので、Bさんの娘も登場させた。彼女は本を読まないみたいなので、最後まで読んでくれたかは分からない


彼女は家ではビールを飲むのが好きと言っているが食事会に行ってもお酒は飲まない。


自分が彼女の事を好きだと言う気持ちは、直接的に言ってはいないけど彼女には伝わっているはず。


ある時「あなたはザードの坂井泉水に似てるね」と話ししたら、少し喜んでた


食事会を始めてから、彼女のスタイルは以前よりスリムになった。偶然エステサロンに居る彼女を見かけたことがあるので、彼女自身を磨いているようだ。


彼女とは仲良くなれたなと思った次の日には、またリセットされてゼロの仲から始まる感じ。彼女は人見知りは確かなのだが、僅かに二人の距離は近づいているんだろうけど。


彼女が結婚・出産してから35歳ぐらいまで、二人は会話がほとんどない空白の期間がある


自分から「GWは旦那様が帰省したんだね。仲良くしているみたいで安心したわ」と話して「あなたの家庭が壊れる事は期待していない」とそれとなく伝えている




(彼女の性格など)

彼女は人見知り。簡単に誘いに乗ってくるタイプではない。自分にとっては難航不落。食事会で、彼女の好きな男性のタイプは人間性とかは言わず「手の綺麗な人」と抽象的な事を話していた。また高校時代に付き合っていた人は、車のレース参加が好きで、応援に来てと言われたが、「レースが好きじゃないので行ったことがない」と我が道を行くスタイルかなと感じた。彼女が昔付き合っていた人が、ひとり暮らしの部屋を掃除して欲しいと言われても嫌だったらしい。人間味を表に出さず、特別扱いを好むお姫様気質なのかな。はしゃいだり甘えたりしない。長女で血液はO型。一般女性は結婚式を夢見ると思うが彼女はめんどくさかったとの感想。男に尽くすタイプではなさそう

彼女は電車が苦手とか着ていく服に迷い、お誘いを断るような心配性だが、旦那はどうだったのという質問に猛アタックされたのでついて行ったらしい。


彼女は手の綺麗な人を選ぶとか抽象的、彼氏に寄り添ったような行動は手編みのマフラーを友達に教えてもらいながら作ったという程度。


食事会の話題を通して、自分の話す内容から、旦那さんには聞けないスナックでの様子など一般男性の行動を知ろうとしていそう。


ふたりでお茶しようと誘っても、「友達がいっしょならね」と断られる。また、娘に叱られるからとも。これまでも二人のカフェへ誘うが何度も断られっぱなし。ただし、すべてこれを冗談っぽく会話している。自分は断わられることは予め分かっているので平気。ゆるい会話の往復で、挨拶替わり。熱量は入れていない。


二人の会話はフランクで、今度xx行く?行かない?という感じで、彼女にとっては断りやすく、実際にテニス帰りに二人きりのカフェを誘っても断られっぱなし。でもあいさつ代わりにまた誘ってまた断られる


彼女は最近バイクを買った。自分も乗るのでツーリングに誘うけど、まだ下手だと断られる。グループの誘いは人見知りだから余計に嫌がるだろうね。でも自分からは冗談っぽく何度も誘っているけど、軽くあしらわれる

最近は彼女にこう言った「あなたはバイクが上手に乗れるようになったとて、俺と一緒に行くつもりがない事はわかってますよ」と……


周りに人が居ないと手を振って来るしプライベートの話をしてくる。まるで恋愛を楽しんでいるかのようにも見える


彼女から「自分なんかよりも若くて、かわいい人のほうにモーション掛けたら」と言われたことがある。


彼女の態度は、あくまでも自分は友達のひとりのスタンス


でも若いころ彼女に肩パンチをしたことがあったが、女友達にパンチされちゃったと嬉しそうに話したらしい


LINEは食事会の連絡以外は、こちらから距離を取りlineしないようにしている。


以前彼女はテニスの女性同士のいじめに会ってしまった。体調を崩すぐらいの症状で、自分が相談相手になっていた時期があった。その後、悪者はテニスを辞めていった。


その時に、彼女のストレス発散のためにこうしたほうがいいよと自分が彼女にアドバイスした。そのことを半年後ぐらいの食事会で、そのアドバイス通りにしていたことが分かった(ストレス発散には恋愛ビデオを見る)、今はAMAZONプライムでタブレットでビデオを買ってみているらしい。たぶん自分から教わったことは忘れて無意識にしていたんだと思う。


自分が髪を後ろに束ねたスタイルが好きと以前に話すと、その通りの髪形にしてくれることが多い


ある時、自分が他の積極的な女性にからかわれていたら、それを見た彼女は直ぐに自分の目の前で、他の男性とイチャイチャする態度を取ったのはやきもちかも


また、若いころ自分に告白してきたテニスサークルのM子さんにとって、彼女は良き相談相手だった。自分がある時にM子さんも入れて食事会やろうかと話した時、急に彼女の態度が冷たくなった気がして、M子さんを誘う事はなかった。M子さんの相談内容には自分への告白の事もあったのかな。彼女に少しのジェラシーがあるのかな。その食事会は実現しなかった。


彼女は自分と二人の時に、若いころに友人に誘われてコンパニオンのバイトをしていたと話してくれたことがある。彼女の人見知りの性格だから、相当無理して参加したんだろうけど、彼女にしてみたら恥ずかしい事をよく自分に話してくれたと思う。


食事会の後はかならずドトールでまたおしゃべり。彼女はドトールのほうがもっとしゃべる。


これらはすべて自分の主観なので、彼女の本当の気持ちは確認したことがないし、できない。




(よくわからない)

当時、恋愛対象として自分が選ばれなかった理由を納得したい。元カノと付き合っていたことが原因かな。


そのことが、当時自分と付き合わなかった理由だとしたら、理解できるが、今は状況が違うので自由のはず。


彼女は他の男を振り向かせたいだけの人の様な気もする


彼女は自分には一線から踏み込んできてほしくないんだと思う


彼女は45歳になっても女性として見られていることは喜ばしいのかな。だからこそ、 彼女は旦那と不仲でもないのに、自分との関係を切らない。


彼女にとって、自分は食事に誘ってもらえて楽しい話ができる、都合の良い相手、手放さないのかも


彼女は自分に関する質問をしてこないのはなんでだろう。例えば「休みは何をやっているの」とかは聞かれたことがない。自分のやっているSNSを知りたがったり、自分の好きなギタリストを知りたがった。自分に関心があるのかないのか分からない


自分がもてあそばれている気がする


もし自分のほうから距離を置いた時、彼女の対応はドライになるんだろうと感じる。去る者は追わず。「もう私への関心がなくなったみたいだから、自分の生活に戻る」を選ぶんだろうと想像する


自分のバイクにまたがってみてと言ってもしないくせに、他の男性のバイクには普通にまたがるの理由がわからない


最近忙しくて会う機会が少なくなると、向こうからどうでもいいような話題で近づいてくる


ある時には、彼女は普段は世間話とかしない男性と血液型の話とかをしていたらしい。それは、彼女の何かの変化の表れかも。あるいは自分との関係の中で周りにいる男性も含めて「男は危険な生き物ではない、安心できる存在」と思っているかも




(自分の気持ち)

自分はそれほど良い人間ではない。真面目でもないし冗談が大好き。彼女を姓の対象としても見ている。


今の自分は食事ができる関係性だけでも嬉しい。他の40代がこんな経験していないと思うと優越感もある。


彼女が歳を重ねても美意識を持っている事が、自分の影響だとしたら嬉しい


彼女の目があるから、自分は他の女性にはモーションを掛けた事も受けた事もない、。自分の周りには若くて、かわいくて、バツイチという都合の好さそうな女性はいるが、美人でもそれほど魅力を感じないのは彼女がいるため


彼女がお土産をくれる事があるが、それを選ぶ時に自分の事を考えてくれている事は嬉しい。


過去の事でもよいが、自分を愛していくれていた気持ちあったとすれば、自分は納得できる


彼女はなんでも構って欲しいお姫様気質で、自分自身が好む性格ではないのに、なんで自分は惹かれるのか不明。自分は尽くしてもらうほうが好み


自分はただ彼女を振り向かせたいだけなのかもしれない、でも今はまだ彼女がこちらを振り向いている実感は少ない。


自分の人生後半の3%を占めている気がする。テニスで会えるのは楽しみ。テニスが長期連休で彼女に会えないのはさびしい。


彼女が他の男子と楽しそうにしていると自分が嫉妬している


少し前に自分は、彼女が所属していない、女性の多い別のテニスサークルの若くて可愛い新入部員歓迎会に行った。Bさんも参加したので彼女にも状況は伝わっているはず。


その後彼女の態度の変化を確認する理由もあり、次の食事会をやろうと話した。自分の内心は彼女との関係を壊したくないからだと思う


x月x日

テニスコートの外にボールがでちゃったからと、彼女は誰でも良かったはずだが自分を呼び出し、二人きりでコートの外周を1周した


この様に、また自分を惑わせる行動を取ってきたのは何目的だろうか。自分を繋ぎ留めておく確認の作業なのか



x月x日

最近自分の所属とは別のテニスグループ数名で行く予定のサッカー観戦の残り1名に、彼女は自分を誘ってきた。Bさんは居ない。帰りの駐車場まで一人で帰るのが嫌なので自分が行ってくれると都合が良いと言っていた。二人きりと言う事。最近は自分からのアプローチが減っていた。


駐車場への帰り道は、ボディーガードの意味があるし、そのために自分を誘ったようなもの


"彼女から誘われたのは初めてだから、彼女の心境に何か変化があったのは間違いない。自分が初めて頼られた気がする。彼女との距離がどう変わったかを確かめたい

俺をサッカーに誘うために、彼女は3回自分のところに話に来た。1回目は「XXさん(自分)はサッカーを良く見に行く事があるんだね」2回目には「サッカー観戦に行くんだけどまだ一人分のチケットが余っているみたい」、3回目に「チケットがあるけど行けないかな?帰りが遅くなり最寄りの駅から駐車場まで行くのが物騒だから」と言う感じ"


"ただし自分はストレートに行動するほど浅はかじゃない

「今日はボディーガード役だから」、と言っても手は繋がない、腕も組まない、「肘をつまむぐらいがちょうどいいかな?それがだめなら鞄のベルトを持つ?恋人同士とかじゃないよ。あくまでもボディガードとしてね」と探り探り駆け引きしようと思う「今日はボディーガードだから、自分から離れないようにココ持ってみてみ」みたいな言い方をするつもり"


想定外だが、もし手を繋いできたら彼女に大きな変化があったはず。そうなったら自分はキスまで進もうと思う。いっぽう、肘を掴まれる程度なら、その後は何事もなかったように過ごす。


2週間後の話題だけど、今から心は駐車場までの二人きりタイムにワクワクしている。サッカーなんてどうでもいい。でも表面上は熱血サッカー好きを演じる。


この帰り道の出来事で、距離が遠くなったとしても構わない。自暴自棄になっているのではなく、変化が起こりそうな数少ない貴重なきっかけだと思う


「夜道よりも怖い人にボディーガード頼んじゃったんじゃない?あなたって、人を見る目が無いでしょ」とか自分が言うと思う。何も起こらなくても少し残念なだけ


女性は自分の性格などの話題に触れられると喜ぶ傾向だと思うから。


ベルトを掴ませる話をした後は、食べ物禁止ルールのしりとりをしながら帰る


駅に着いたら、明るい場所で「しりとりしながら帰るからね」そして、暗い道に入ったところで「ココ摘まみながら歩きなよ、今日はボディーガードだから、本当は腕組みしても、手を繋いでもいいよ、嫌だ思うけど」と言う予定


「あなたは長女だから甘えるの苦手でしょ。今から練習してみな」と言うつもり。

さて、どうなることやら……


最後まで読んでいただきありがとうございました。男性目線、女性目線では駆け引きの思考回路がまるっきり違うのかもしれませんが、戦略家として今持てる頭脳をめいっぱい稼働させている毎日です。ご意見などあれば、なんなりと……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。