二週分の休日を生贄にして、体調不良を召喚
三連休、そして直近の土日と、ほぼ寝込んでいました。
おかげで仕事は休まずに来れているという。
しかし、今週はちょっとメンタルにも来てしまい、ああこれは軽い鬱だなと思いました。
キャパオーバーについて、ここのところずっと考えています。
そもそもこのエッセイは、第一話が能力の限界の話でした。
だいたいこのくらいだろう、という、ひとりの人間がこなせる常識的なタスク量を、今一度考え直すべきかもしれません。
つまり、自分はそこまでできない、と。
これを書いている今は、職場で、しんしんと降る雪を眺めています。
暖房の効いた室内から、桃の節句に降る雪の不気味さを噛み締めています。
すべてが嫌になってしまった一昨日、土曜日。
あの日は暖かかったなあ。
今となっては、それも不気味。
やるべきことの最優先と、やりたいことの最優先が食い違う葛藤に、みみっちいメンタルをぎっちょんぎっちょんに叩き潰されていますが、本質はそこではない感じもする。
解決するペースと、次に舞い込む課題のペースが逆転しちゃうと、先を見据えて、気が遠くなって、嫌になってしまうのでしょうね。
問題が山積みになって手に負えなくなったとき、私は回避障害っぽさがあるので、全てのことから縁を切りたくなります。
優先順位もぐちゃぐちゃになって、あらゆる仕事、家事、自分の食事すらほっぽり出して、めちゃくちゃ散らかった部屋で、とにかくゲームがしたい!と思ったり。
自分の行動は、何らかの外力に対する反応でしかなく、それは自由意志というより、一つのバロメータに過ぎない気がします。
こんなにゲームがしたいなんて、どこかおかしいんだわ、とにかく寝なさいな、と他人事のように思える、理性的な大人になりたいものです。




