表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

平和主義者の僕が、神様の間違いで異世界に飛ばされました…

僕の顔は、どこにでも居るような脇役。身長は、平均よりちょい低め。頭は、中の下いったらいい方。性格は、平和主義者。まあ、総合的に見れば、どこにでも居るような普通の男子高校生。

そんな僕は、ある日突然見知らぬ所に召喚された。

そこには、神様を名乗る、女か男かよく分からない人がいて、その人曰く、「あっ、間違った…」

僕は、誰かと間違われたらしい。

そして、続けてその人は言った。

「君、異世界に行ってくれる?ちなみに拒否権ないから」

僕に、拒否権はないらしいです。

僕は、大丈夫ですかね?────
第1章:旅路
3日目:言い訳
2018/09/27 15:20
4日目:魔女
2018/10/05 07:42
5日目:料理
2018/11/07 18:40
6日目:最初の街
2018/11/18 18:02
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ