平和主義者の僕が、神様の間違いで異世界に飛ばされました…
僕の顔は、どこにでも居るような脇役。身長は、平均よりちょい低め。頭は、中の下いったらいい方。性格は、平和主義者。まあ、総合的に見れば、どこにでも居るような普通の男子高校生。
そんな僕は、ある日突然見知らぬ所に召喚された。
そこには、神様を名乗る、女か男かよく分からない人がいて、その人曰く、「あっ、間違った…」
僕は、誰かと間違われたらしい。
そして、続けてその人は言った。
「君、異世界に行ってくれる?ちなみに拒否権ないから」
僕に、拒否権はないらしいです。
僕は、大丈夫ですかね?────
そんな僕は、ある日突然見知らぬ所に召喚された。
そこには、神様を名乗る、女か男かよく分からない人がいて、その人曰く、「あっ、間違った…」
僕は、誰かと間違われたらしい。
そして、続けてその人は言った。
「君、異世界に行ってくれる?ちなみに拒否権ないから」
僕に、拒否権はないらしいです。
僕は、大丈夫ですかね?────
第1章:旅路
プロローグ:僕の名前は、平 良太です
2018/09/13 20:53
(改)
1日目:初異世界!
2018/09/13 22:25
2日目:森、森、森っ!!
2018/09/26 21:58
3日目:言い訳
2018/09/27 15:20
4日目:魔女
2018/10/05 07:42
5日目:料理
2018/11/07 18:40
6日目:最初の街
2018/11/18 18:02