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北条氏政転生 関八州どころか東日本は全部俺の物 西は信長に任せて俺は歴史知識を利用して天下統一を手助けします。  作者: ヒバリ


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266 砥石城

レビュー 感想、評価、応援、誤字脱字等もありがとうございます。嬉しいです!直接のコメントは作者のやる気に直結しております。毎回書いていただけてる方の名前は把握しております!

更新も頑張りますー!


やる気落ちてる時に書いてるので氏政達の活躍少なくてすいません。これ落ち着けばメインでガンガン出てきます。


ちなみにパッとした思いつきで次作というかこれと並行で書いてるのがいくつかありまして、10万文字行くまでは投稿しないつもりなんですけど、毛利輝元、六角義治、足利義輝があってどれ読んでみたいとか有りますか?もしかしたら読み切り的な感じで出すかもしれないですけど

 光秀の献策を受け、信玄達は行動を開始した。光秀達は砥石城から兵が出てこないように各門を500ずつの兵で見張り、残った兵は包囲網を敷く事で抑え込んでいた。どこからか出てきたならば近くの隊が対応し、包囲網から順に援軍を送りだす作戦であった。


 この包囲網から抜け出すのは至難であり、砥石城内にいた将は黙って去っていく信玄達の背中を見るしかできなかったのである。


 信玄は砥石城から兵がやってきたとしてもそれを殲滅すれば砥石城が楽に手に入ると考えており、そこまで心配はしていなかった。それよりも村上を殲滅する事に心血を注いでいた。村上も必死の抵抗をするものの、北南から挟撃され奮闘虚しく敗れ、落武者狩りを避けながら北へ北へと逃げ去っていったのである。結局、この砥石城攻めでは無血開城を達成することになり信玄は史実と比べて大きな損失も出さずに信濃統一を成し遂げていたのであった。


 「此度の北条殿からの援軍は大変助かり申した。砥石城の兵達を無傷で降伏させることができたのは貴殿のお陰である。心ばかりではあるが、これをもって帰ってもらいたい。」


 そう言って小姓が差し出した箱には甲州金が詰まっていた。光秀はそれを有り難く受け取ると元々自分の直轄の兵しか残していなかったのですぐに支度をして上杉に対する防備を固めるために自分の城へと戻っていったのである。


 これが、信長達の頑張りの横で起こっていた北条武田に関する出来事である。尾張を纏めた信長、甲斐と信濃を纏めた信玄、未だに安定しない三河を力で押さえつけようとする今川、大領地を手に入れて内政に心血を注ぐ北条、そして越後を圧倒的カリスマ性と武略で纏める上杉、彼らの対立や共闘などが日々蠢く時期に入ってきたのである。


〜〜〜


 翌年1553年3月


 信長はお市との婚姻同盟を纏めるとすぐに行動を始めた。北条からの貿易品を婚姻同盟をダシに安く買いたたき自領の農業活性化と新規開墾に当てたのである。また、北条へと派遣していた配下達を取りまとめとして任命し、数人部下をつけて軍部の統括と強化、内政官に関しては中央集権化体制の確立と地方統治の強化をはかっていた。そして、それらが少しほどではあったが軌道に乗り始めた頃に、織田家当主として氏政に対してお市への顔合わせとしてこちらへ来ての面会を申し出ていた。勿論、相手の次期当主に対してなんたる振る舞い!うつけはやはりうつけか!と北条でも騒ぎになったが、氏政はしっかりと意図を見抜いて氏康に対して行くべきだと進言した。


 織田としてはここで北条との親密さを示すことによって今川武田に対する牽制、美濃に対する脅迫をしたい事、多分だが信長は氏政と気兼ねなくまた話したいと思っている事、これからの軍略について話したい事等である。勿論これらは圧倒的織田メリットしかない。北条側のメリットはなんだと氏康から問われるのは必然であった。


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コメント 感想 レビューお待ちしております!作者が毎回返信できるわけではないですが全て閲覧させていただいております。

特に読者からの声が直接モチベーションにつながっていますのでどしどし下さい。

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― 新着の感想 ―
[一言] 読み切り的な感じであれば、どなたでもいいです。 長編になれば信長、秀吉、家康などのメジャーではない 人がいいです。 下位の公家さんに優秀な現代人が転生なんていうのが読みたい。 成田 悠輔、ホ…
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