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今どきの若い小説家は馬鹿しかいないのか?

感想と評価は催促する物ではない。

作者: Desperance

 最近色々な小説でよく見かけるあとがきの一文。直訳すると…


「評価ください」

「感想ください」


 甘ったれんな。


 評価や感想と言うのは小説の「質」に左右されます。

 良い小説であればあるほど感想も評価も来るのです。


 つまり、下さいとねだるのは

「自分の書いた小説に自信が無いので評価と感想ください」

 と、自分自身駄目出ししてるのと同じです。


 そこまで評価と感想が欲しいなら何故来ないか自分で考えなさい。

 何時までも他人任せで自分で動かなければ何時までも同じことの繰り返しです。

 それでも同じことを繰り返すなら「所詮そこまでの人間」です。

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