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第3話 バイトがしたい久木さん

久木:ねぇ悠、バイトしたい


青木:突然どうしたの久木さん?


そうほんとに突然だった


久木:私お金がいっぱい欲しいの、それで豪遊したいんだ


青木:そんな理由でバイトをするのか、


久木:うん


青木:へぇそうなんだじゃあね久木さん


久木さん:ねぇ待ってよでね知らない人と働くのは怖いから、知ってる人がいて欲しいから、悠一緒に働かない?


青木:ぜひ!


久木さんにそんなこと言われてしまったらイエスとしか言えないじゃないか


青木:でどこで働くのさ?


久木:それは近場がいいなあと週2でもいい店、あと(以下省略)


青木:久木さん欲張りすぎですよそんなんじゃどこもないよ


久木:現実を私に見せないでそしたら働く気がなくなるよ


なんかごめん久木さん


青木:じゃコンビニとかどうかな?近いし


久木:よし!そうしよう


こうして僕と久木さんははコンビニで面接をしようと思ったのだ






さぁ始まりましたバイト面接編数話続く予定です

次回もよろしくお願いします!

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