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第一話 赤点の久木さん

僕の名前は青木悠、ただの高校生です

そんな僕ですが、実は密かに恋をしているんです、

彼女の名前は久木奏というんですが、彼女は一言で言うと

不器用の塊です彼女は勉強もできずテストも赤点、何もかもが

赤点状態の彼女ですがそんな彼女に僕は恋をしてしまった

そんな僕の話です。


町田先生:久木!、お前はまた赤点か、このままじゃまともな未来ないぞ!


久木:すいません、でも勉強はしたんですよ〜


町田先生:言い訳はするな!


久木:うぅー


青木:まぁまぁこう言う時もあるよ


ちなみに私は久木さんとは隣の席である


青木:ちなみに何点だったんだ?


久木:14点です


ちなみにこのテストは100点満点のテストである


青木:すごいじゃん前回より5点上がってるじゃないですか!


久木:そうですね


青木:また次頑張りましょう


久木:次はもっと酷いのかな(半泣き)


僕は励ましのつもりであったのだが逆に彼女をに不安にさせてしまった


久木:次は一緒に赤点を取ろうね(半泣き状態)


青木:僕までを巻き込まないでよ


青木の心の声:そんなこと言われてしまったらそうしたいじゃん、久木さんのそんなところが可愛いんだよ

そして授業が終わった


ちなみに久木さんの見た目について言っておこう

彼女は髪は少し長い

メガネをしていて、服装もしっかりしている、さらに清潔である、こんな完璧人間の要素に共通している彼女だが、見た目だけである、さらに彼女は机の中はとても汚い、なんでそれがわかるかってなぜなら中身が外に出るほどきたないからだ

こんな彼女だが僕はそんな久木さんに惚れてしまったのだ

続く!


この作品を読んでくれた皆さんありがとうございます、これが

初投稿です、下手ですいません、これからも不定期でこの作品を書こうと思うのでよろしくお願いします







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― 新着の感想 ―
[良い点] 続きが気になるような一話でとても面白かったです!
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