・ここまでの設定
人物
主人公:坂下 響(狐塚 響)
身長:168cm → 158.2cm 体重:58kg → 47.3kg
見た目:言わずもながら、キツネ耳。腰まで伸びた灰色の髪に耳の先は少し黒っぽい。尻尾も同じく灰色に先が少し黒っぽい。目は金色で光に当たっている箇所だけ赤く見える。常に暗い赤の長いマフラーをつけている。
勉強:上の下 運動:上の下 容姿:儚い雰囲気を醸し出す、可愛いよりの綺麗系。
好きなもの:ゲーム(TPS、FPS)、2次元、本
嫌いなもの:玉ねぎ、軽薄そうな人
性格:割と明るく活発的で、オタクじゃない友達も多く、社交的だが基本的には大人しい。
彼女歴:いない歴=年齢
母:坂下 詩音
性格:姉貴肌で明るい、どんなに辛くてもまっすぐ前を向いて歩ける人。響が幸せであるように願っている。
父:狐塚 博善
故人
親友:橘 涼介
身長177.4cm 体重:72kg
勉強:中の中(響のおかげ) 運動:脳筋 容姿:爽やか系雰囲気イケメン。金持ち(New)
好きなもの:スポーツバカ、ゲーム(響の影響)、アニメ(響の影響)、響(New)
嫌いなもの:図書館
性格:うざくない程度の熱血、困っている人はだいたい助ける。いわゆる、イケメン。
彼女歴:11歳で1週間、13歳で1ヶ月、14歳で3ヶ月。いずれも、涼介からフっている。
橘父:不明
性格:ノリがものすごく軽い。元々、小規模な物流で細々やっていたのをノリで飲食チェーン店開いて成功する。他の事業にも手を出して企業するが失敗しそうになる。その度に出向き「金持ちなのは使う場所と時間がねーからだっ!!」と、叫びながら起業した会社を軌道に乗せていく。一騎当千すぎて、逆に怖がられる始末だが自分は人気者だと思っている。残念哀れ系天才。狐塚には何かと事業において法外な妨害や、嫌がらせを受ける。
涼介の姉:橘 朱梨
容姿:見た目のみ、ふんわり系美女
見た目:髪、目が茶色いが糸目。少しのカールが入ったセミロング
性格:ノリの軽い涼介や父とは大きく変わって物静かで色々と先を見通してて怖い。実は父の実績はほぼ彼女のおかげ。響をなんとしても妹にしたい様子。
友人A:武田 奏士
身長:182cm 体重85kg
勉強:下の中 運動:秀才 容姿:兄貴
好きなもの:武術
嫌いなもの:虫
性格:昔から空手の道場を営む家のため、厳格な雰囲気、落ち着いた物腰、まじ兄貴。
いや、ボス。
彼女歴:許婚がいる。(まじ爆破)
友人B:佐藤 剛
身長:174cm 体重:51kg
勉強:不動の1位 運動:皆無 容姿:目つき(淀んでる)以外は割と彼女ができそう
好きなもの:ゲーム、本、2次元の嫁、響
嫌いなもの:3次元(響とその周り意外)
性格:すれてる、ひねくれてる、でも、天才。天は二物を与えず
彼女歴:嫁がたくさん(2次元)
組織
『狐塚家』
黒い噂が絶えない。
『グラウ・グリュック』
涼介の父と響の父が居酒屋にて酒の勢いで設立(このことは誰も知らない)、狐塚の抑止力として働く程度の組織と見込んでいたが、響が生まれ狐塚に本格的に狙われるようになったため敵対組織に成長させる。
響の父死後、勢力拡大のために涼介の父が狐塚によって潰された一族を集め始める。その後、集まった一族たちがメインとして活動するがあくまで涼介の父がリーダー。そうして、集まっていくうちに「避難所」としての目的も持つようになった。