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Amicus of Gang  作者: 赤石龍
VSネジディス
1/3

序:出会い

文章力が乏しいので注意;

 ここは日本架空都市島、幻想都市。

 この都市はギャングの巣窟と化してるが今はデビルアミグス、ネジディス、ゴーシャの3つのギャングがこの島を勢力で固めた都市で成り立っている。だがそれでもギャングは結成し戦い消える、強い権力で潰すのがこの都市である。





「ぐっ、離せ…!」

 

 体格は平均並みの男性が手首を掴まれてもがいて逃げようと試みるが相手はガタイのいい奴でデカイ、どう見ても手首を外せない。


「ボスのところまで連れていけ」


 デカイ奴は言うと催眠スプレーを使い眠らされてしまった。










「…ここは?」


 気がつくと俺は座っていた。

 手首には手錠が掛けられている、身動きも取れないように脚も固定されいるようだ。

 目の前にいるのはギャングのボスか…。


「ようこそ、我がギャングへ」


「アウィール=グード!」


 アウィール=グード、この都市のギャング勢力の一つデビルアミグスのボスで有名気取りでよくテレビにも出ている。


「これはこれは、私の名前を知っていますか? 光栄ですよ」


「…ケッ」


 俺は目をそらす、こんな奴はろくでもない奴に決まっている。


「さて、本題に入らせてもらうよ、君は何者なのかね?」


「ハァ?何言ってんだよ?」


「シラを切るのですか? あなたは凄いことを仕出かしましたのだから」


「…なぜ分かった?」


「私の情報網を舐めないでもらいたいですよ」


 数日前にある事件を俺は実行させたのだ。

それは、この都市の勢力の一つネジティスの拠点を破壊するというもので俺が作戦を練って実行した。

結果的に破壊は成功したんだが、まさか俺がやったとすぐにバレるなんて思わなかったぜ。

 やっぱ只者じゃないってことか、ギャングっていうのは。


「ギャング嫌いだからなぁ」


「嫌いでもあそこまでする人間はそういませんよ」


「うるせぇ…」


「名前は?」


「…言うつもりはない」


 全くなんだよこいつは俺の心をえぐり出すのが好きなのかよ?悪趣味すぎるぜ全く…ん?


「フフフ…」


「な、なんだよその笑い方は、気持ち悪い…」


「気に入りましたよ…」


「へ?」


















「うちのギャングに入らないか?」





文章力無くてすいません、これがギリギリです

続くと思いますがねぇ、どうだろうね、飽きやすいから(汗)

読んで面白かったなら幸いです

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