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0話 異世界
俺の名前は石井雪いま夜空が光るビルの屋上にいる「クリスマスだってのに一人でこんなところに来るハメになるなんて」 「おいあれ雪じゃね」 「本当だウケる、押してみてよ」 「それは流石に…」 「は?マジでいってる?」 「わ、わかったよ」ドンッ 「え、」 「ここはどこだ?」
「兄ちゃん大丈夫か?」「あのすいませんここってどこですか?」 目の前にそびえ立つのは大きな城 「あぁん、ここはリゲル帝国だぞ」僕はキョトンと言う効果音が鳴るように首を傾げた「おいおい本当に分かんねぇのかよ」「はいすいません…」「はぁ、とにかくここは四天王様の住処だ、分かったらどっか行った」「あの…」「あぁなんだぁ」「その、ありがとうございます」その人は少し間をおいて言った「おうっ」こうして僕の異世界生活は始まった




