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先生が退屈な人でよかった  作者: じんたね
60/70

10・4 治水

「月ちゃんは、大丈夫かな……」

 3階から佐々岡信二が降りてきたところへ、顔を出した門田杏が声をかける。2人の視線は3階より上に向けられる。


「知るか」

 口をへの字に曲げながら佐々岡は返事をした。「けど」と、彼は続けた。


「国立先生のための仕事だ。気に入らなくても最後までやる」

「うん……」


 2人は示し合わせたようにポケットから携帯を取り出し、とある同一のメッセージを見せ合った。そのタイトルには彼女たちが慣れ親しんできた人物の名前が記されていた。



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