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De Profundis  作者: 絶品カニ玉
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ちくわ部



解釈の分かれる作品、考察の活発な作品で製作者が具体的な作品解説をする事は絶対に無い、と言い切れると思う。多分。


勿論その方が得だからである。


絶対作者そこまで考えてねーよって所までファンが勝手に意味の無い考察して勝手に神格化してくれるから物凄くお得なのである。


だから創作者はそういう"分かりづらい"作品作りが大好きでたまらないのである。


勝手に踊っている信者の姿を見てほくそ笑むのである。


こういう事について考えると僕はいつも虚しくなるのである。


どうせしょうもない薄っぺらなものなのに……。


ああ、ちなみにこれは僕の本心ではありません。






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