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蘭陵王伝 芒種の記  (8)  

作者:天下井 涼
斉の皇子高長恭と梁の将軍王琳の娘王青蘭は、鄴都で出会い恋に落ちた。苦難の末婚姻を果たした長恭と青蘭は、高洋崩御後の陰謀渦巻く斉の朝廷で生きていくことになる。
新帝高殷の即位後、斉の朝廷では、高演を擁護する勲貴派と楊令公を擁護する漢人派が、熾烈な争いを繰り広げていた。
新帝の従兄に当たる高長恭も、皇族の一員として高一族に執政権を取り戻すべく、高演に手をかすことになる。 
高一族の反撃
2020/08/03 12:00
打倒令公の計画
2020/08/17 12:00
朱華門の変
2020/08/31 12:00
青蘭の傷心
2020/09/07 12:00
蘭陵王への叙爵
2020/09/21 12:00
父王琳の行方
2020/09/28 12:00
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