コラボイベント
次の日、僕達は朝早くから支度をして二条城に来ていた。
「実際に見ると大きいねぇ、はるくん」
「そうだね、三月」
「今日って何する感じなの?」
「今日から始まるクロスアイギスと京都市のコラボキャンペーンの開会式みたいな感じだね。だから僕達は司会さんの進行に合わせて動く感じだね」
「なるほど!じゃあそんなに色々するわけじゃないんだね?」
「そういうことだね。確か1話の最初のシーンの生アフレコとOPの生歌唱はあったはずだけど、それ以外は僕も何も聞いてないなぁ」
「わかった!!」
そうして、二条城の中に入ると既にそこには六道先生と……
「天!?」
「太陽か。俺がなぜ柚子といるかは昨日聞いているとは思うが改めて、俺は柚子と婚約させてもらっているんだ」
「うん、それに関しては聞いたしお似合いだなぁって思ってるけどね?昨日の今日で2人でいるところを目にするとは思ってなくてさ?」
「それは私も同じなんですよ?実は昨日天君がサプライズで来てくださったんです。それで、このイベントが終わったら一緒に京都と大阪を観光しようという話になったのです」
「なるほど!確かにもう夏休みだし僕達水曜日まではオフだもんね」
「そういう事だ。だから俺の事はきにしないでくれ」
「うん、まあ僕じゃなくて三月のほうが興味津々っぽいけどね?」
「はわぁ、すごいお似合いだぁ」
「まあ、180センチ超えてて和な感じが強い天とそれに合うくらいすらっと背が高くて着物を着てる柚子先生だからね、お似合いだよね」
「うん、そうだね!……………私とはるくんも同じようにお似合いだって言われるかなぁ…………」
「??三月?大丈夫?」
「………はっ、大丈夫大丈夫!!」
「ふふっ、太陽さんと三月さんは仲がいいのですね」
「そうだな」
僕達を温かい目で見守る天達っていう謎の構図になりながらイベントを迎え、僕達は無事何事もなくコラボイベントを終えたのでした。
いい感じに創作意欲が湧いてるので、いいところまで書けそうです!!!
と、いうことでこの作品がいいなと思っていただけたら評価や感想のほどよろしくお願いしますm(_ _)m




