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京アニフェス! 1

僕達はトークイベント開始1時間前になったので控室へと移動していた。


「じゃあ、僕と三月が最初に出て司会の人を交えたトークをしながら終盤のサプライズとして柚子先生をお呼びしたらいいんですね?」


「そういう段取りになります。細かいところは司会の方がうまく回してくれると思いますのでよろしくお願いします」


「わかりました!」


「では、出番が近づきましたらまたお呼びしますので」


そう言ってスタッフさんは控室から出ていった。


「そうだ!私、聞きたいことがあったんです」


「三月?」


「それは私にということでしょうか?」


「そうですそうです!……どうして柚子さんと天君が婚約なんていう話になったんですか?」


「私の家はそれなりに歴史のある家でして、この話がある前からお見合いなどのお話が来ていたのです。ですが私は叶わないとわかっていても天君と付き合いたかったんです。ですからそれまでのお見合いのお話は全て断っていたのです。そして最後ということで母が持ってきたお見合い、婚約の相手が天君だったのです。それなので私は二つ返事で承諾し、一年の試用期間を経てつい先日正式な婚約を結んだ次第です」


「そうだったんですね……ねぇねぇはるくん」


「なにかな?」


「柚子さんのお家は名家なんだろうなってわかるんだけどね?天君の家ってそんな事する家なの?」


「あれ?三月は知らないんだっけ?天のところ、三島財閥って聞き覚えない?」


「それは知ってるけど……え?天君って三島財閥の人なの?」


「そうだよ。しかも本家の直系なんだよ。まあ天のお父さん、潤さんは天の芸能活動に好意的で積極的に協力して頂いてるからね。なんだったらこの前の僕達の1stライブツアーの会場の一部も三島財閥の尽力のおかげで借りられたところもあるしね?」


「そうだったんだ!」


「まあ、僕はもちろん青空も流星もそういう線は勘付いてたけどまさか柚子さんだとは思ってなかったからビックリしてるんだけどね」


そんな話をしながら僕達はしばし時間を潰していたけど、僕らの時間の10分前になってスタッフさんからの呼び出しがかかったので僕と三月はステージ裏へと移動した。

そして、僕達の出番が始まった。


「さあ、それではここからは今秋から始まる新アニメ『クロスアイギス』から、主人公のミツルギ・レン役の一瀬太陽さんとヒロインであるステラ・シェリエス役の白鳥月さんとともに今作の見所などをお話しいただきます!」


という司会の方の合図に合わせて登壇すると、大きな拍手で迎えられたことに僕は安堵していた。


「さあ、ではまずお2人に自己紹介からしていただきましょう」


「皆さん初めまして。今作品で主人公のミツルギ・レン役を務めさせていただきます、一瀬太陽です!本日はよろしくお願いします!」


「みなさんこんにちは!クロスアイギスのヒロイン、ステラ・シェリエス役の白鳥月です!今日はみなさん楽しんでいってくださいね!」


こうして京アニフェスのトークイベントが幕を開けました。

次回と次々回もイベント回となります!よろしくお願いしますm(_ _)m


また、皆様からの評価や感想などお待ちしております。ぜひともお願いいたします!

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