僕たちの小旅行 3
あまりにも太陽がハイスペックになりますがご了承下さい
僕達はバスに乗り、シーパラに着いた。
「着いたー!」
「楽しそうだね三月」
「うん!だって初めてだもん、こういう聖地に来るの」
「三月が楽しそうでよかったよ」
「太陽はどうなんだ?ちゃんと楽しめてるのか?」
「そうだよ!はるくんもちゃんと楽しんでるの?」
「もちろんだよ。というか僕は三月が楽しんでくれることが1番の喜びだからね」
「はるくん……///」
「さすが太陽と三月だな。昨日2人の正体がわかったばっかなのにもうそんなに仲がいいんだな」
「まあ僕は三月、白鳥月さんがデビューしたときからずっと追いかけてたからね。三月は気づかなかったと思うけど僕、三月のデビュー記念ミニライブも見に行ったからね?」
「あのお台場の?」
「そうそう、なんなら最前列だったしね。この前の僕らのライブの時の三月みたいに」
「そうだったの!?……あれ?でもあの時のライブの最前列は女の子しかいなかったと思うけど」
「ああ、そう見えるよね。僕あの時女装してたからね」
「は!?」
「は!?」
「は!?」
僕の言葉に3人共驚いていた。そこで僕は自分のもう1つの顔を話していないことを思い出していた。
「そっか。そういえば言ってなかったね。僕俗に言うボカロPと歌ってみた配信やっててその時は女装姿でやってるから。アリアPって言えばわかるかな?」
その僕に対して1番驚いていたのは一花さんだった。
「え?アリアPってことはコメットの『StarDriver!』って太陽くんが作ったの?」
「うん、そういうことになるね」
「いや、それじゃ太陽はいつ寝てるんだよ?」
「僕かなりのショートスリーパーだから、1日1時間寝れたら十分なんだよね」
「マジか…太陽、お前ほんとに人間か?」
「やめてよ。普通に人間だよ!」
なんだか話が脱線しつつも僕達はシーパラに入り見学を楽しんだ。
「どうだった?」
「イルカショーも見れたしPVの場所も回れたから楽しかったよ!これもちゃんとはるくんが調べててくれたおかげだね」
「今日の僕は三月に最大限楽しんでもらうことが1番の仕事だからね。三月が楽しめたなら良かったよ」
「ありがと、はるくん!」
「いやー、太陽くんがこんなに三月のことを考えてくれて私も嬉しいわ!」
「そうだな。俺はまだ太陽のハイスペックさに若干ついていけてないけどな」
「そうね。確かにそれは私も一緒よ」
「まあまあ、陽兄も一花さんも、今日はそのことは置いといて三月と一緒に楽しんであげて」
「わかってるさ」
「ところで三月、次はどこ行きたい?」
「次ははるくんが行きたいところで」
「僕が行きたいところか……そうだな、戻ることになるけど欧蘭陀館にしようかな?」
こうして次の行き先を決めた僕達はまたバスに乗り込み市内へと戻っていった…
次回はコメット……ではなくスターズの他3人の話になります!よろしくお願いしますm(_ _)m




