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息抜き小説  作者: 流民
3/4

3話

 さまざまな傷が私の身体に残っている。

もう何年も何年も私の身体に傷をつけ続ける人たち。

彼、あるいは彼女たちは面白半分で私の身体に傷をつけていく。

それで私の身体には様々な傷が残る。

それを私は無抵抗に傷つけられる行為を受け続けている。

時にはナイフのようなもので私は傷つけられたり、先の尖ったもので刺されたり、ひどいものになると私の身体に穴を開けようとするものまで出てくる。

しかし私は黙ってその行為を受け続ける。

声を上げる事も無く、抵抗する事も無く……

一日に一回くらい私の身体は拭かれる。しかしその布はぼろぼろで臭く、とても衛生的とは言えないようなものだ。

時にその布は白い液体を吸い込む為にも使われているようで、その白い液体を吸った後のぼろ布は、更に臭くなり私はその匂いに精神がおかしくなりそうになりながらも耐える。

しかし私は、そんな行為を受けていても私を傷つけていく者達の事がとても愛おしく思う。

なぜならそれが私の……































































机という仕事。


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